2015年4月30日木曜日

愛宕山の初参り

4月26日の日曜日、愛宕山に登ってきた。

昨年の12月から薬がエストラサイトに変わっても、PSA値が上昇していたせいなのか疲れやすくて登る意欲が湧かなかった。雪解けまで控えていたことや、寒いから動きがにぶかったせいもある。ザイティガが効いたことで急に元気になった気がして、暖かい晴天の休日に恵まれたので思い切って出かけた。

歩き出して足の膝や腰に不安な痛みが感じられたので、ひどくなりそうなら途中からさっさと引き返そうと決めて進んだ。

8時10分頃、渡猿橋(とえんきょう)
この橋を通過するとき、途中で引き返してくるかもしれないとの思いで撮影した。

桜と新緑の狭間の時期なので、目を見張る風景ではないが、早朝の空気はすがすがしい気分にさせてくれる。
10時30分頃、神社境内に到着
足の不調箇所は右足左足と正常不調を場所変わりしながら何とか7合目の「カワラケ投げ」跡地の休憩所まで来た。このあたりで引き返そうと休憩したのだが、ストックを出してもう少し進んでみようと思い、結局神社まで進んでしまった。
11時30分頃、月の輪寺の本石楠花
下山はいつもの月の輪寺ルート。
昨年の今頃、満開の時期に遭遇したので、また咲いているだろうかと期待していたが、ちらほらとしか咲いていなかった。もう散ってしまったのかと思ったのだが、帰って昨年の写真を見ると5月11日の撮影だった。まだ早かったのだ。
小学生や幼児連れのファミリー登山グループも多く出会った。元気よく進む男の子、ぐずりながら親に手を引かれて登る子供、子供を背負う専用の背負子(ベビーキャリァ)を背負うお父さん、微笑ましくうらやましい光景です。

私にも6月で1歳になる初孫がいます。癌でなければこんな登山もやりたいと思うものの、妻も孫の母親も「しんどいからいや!」と言ってついてこないのは目に見えている。ことごとく趣味の合わない夫婦の悲哀である。

5月には石楠花の咲き誇る頃をねらってまた登ってみたい。今の体調が続いていればだが、、、

2015年4月19日日曜日

ザイティガが効いた

エストラサイトからザイティガに変わって2週間後の検診、PSA値は下がっていました。183.67から66.08と、なんと100以上も低下!

血液検査の検査値表を前に主治医の先生は「これで効かなかったらどうしょうかと思っていた。効いてくれてよかった!」と喜んでいました。いい先生です。

ザイティガと併用してステロイド系のプレゾニゾロンも加わって服用している。

(上)ザイティガ錠250mg
1日1回空腹時に4錠服用

(下)プレドニゾロン錠1mg
朝・夕食後に各5錠服用

ザイティガ錠は大粒で呑み込みにくい錠剤なので2粒づつに分けて飲み込んでいます。また、一日のうちで一番空腹な時に服用しなさいと説明されたので、早朝ウォーキングに出かける前、5時半頃飲んで出かけ、7時以降に食事とするようにしています。

このザイティガ錠は一粒がなんと3690.9円、一日4錠で14,764円を飲むことになる。一度の処方で2週間分しか出せないとのこと、2週間分の薬価代が206,696円で3割負担の保険適用でも62,009円になる。1ヶ月(4週間)で124,018円の出費となるととても続けられないと前回思ったものだが、院外薬局の薬代も月内の「高額療養費の自己負担限度額」を超えると支払わなくてもよいと知って安心した。国民健康保険のありがたさをしみじみと感じる。


2015年4月5日日曜日

イクスタンジかザイティガか

暖かくなって夜明けもはやくなって、早朝のウォーキングも出やすくなった。桜と菜の花が視界にいるポイントでパチリ。

菜の花をみると、ついついつぼみを摘んで食べたくなるのだ。料理にも使われているのを知り、食べられると知って昨年摘んで食べた。その後、料理に使われるのは食用に品種改良された種で、畑で栽培されたものと知った。でも自生のを何度か食べたが食中毒にも体調不良にもならずまだ生きている。野生のは雑種交配で変種しているようだが、食べても害はなかった体験から、また食べたくなり摘んで帰った。

水洗いし塩茹でしてそのまま食べるのが一番手っ取り早い。すこし苦みがあるのが癖になるのだ。しかし家族のものは嫌がって誰も食べない。田舎で育っていないから自生のものは信用しないのだろう。




さて、四月の診察で予想通りPSAは上昇していた。98.06から183.67まで100近く上昇していて、主治医の先生は「こんなに早く薬が効かなくなるなんて!」と困惑していた。そしてエストラサイトにステロイド系の薬を追加するはずだったが、全く効いていないので「エストラサイトも変えます」とのことで、次の薬として2種類から選べと言われた。

(1)イクスタンジと(2)ザイティガ

副作用として先生の経験による感触を書き示してくださった、
(1)は、吐く、嘔吐による食事暴小、気分不快
(2)は、便秘、心臓(不整脈)
どちらにしますか?と選択を迫られる。どっちも嫌だ!と言いたいが、治療拒否をしないなら選ばなければならない。イクスタンジは前もって聞いていたが、ザイティガは初めて聞く薬だ。知らないことに興味を持つ癖のある私としては、ザイティガに決めた。

ザイティガ250mgに加えステロイド内服薬のプレドニゾロン1mgも飲まなければならない。この薬の副作用も帰って調べるとありとあらゆる書いてある。これまでの薬もそうだが、ネットで書き連ねてある副作用がまともなら、とっくに正常な人間ではいられないはずだが、なんとか日々を過ごしている。~何が出るかな、何が出るかな~と期待する開き直りがなけりゃ、やってられないな。

これらの薬は副作用が危険なため、これまで4週毎だった診察を2週目ごとにしなければならないとのこと。さらに目の玉が飛び出たのは薬代。2週間分で3割負担で63,000円少々なのだ。予想外の高額に持ち合わせが足りずカードも使えないので、薬局で「明日また来ます」と一旦帰らざるを得なかった。2週目ごとだと4月は3回の診察となる。

高額医療費減免の適用とはいえ、オーバー分が帰ってくるのは3ヶ月後。それまで毎月続くのかと思うと不安になる。どうなることやら・・・