ここ2週間ほど嘘のような日々が過ごせた。
年明けから腰や足や背中やの痛みがどこかにあり、時々痛み止めのお世話になったして過ごしてきたのが、急に鈍い痛みさえなくなって動き回るのが楽になった。
自転車も、乗って進んでいるのは問題ないのだが、止まって片足をつくときや降りるとき片足で踏ん張るのが痛くて倒れそうになるのが怖くて控えていたが、問題なく乗れるようになった。
パンツやズボンをはくときは片足立ちして足が上がらないので腰を下ろしてはいていたのが、立ちながらはくことも出来るまで戻った。
痛みがあると不機嫌になり、保育園から帰ってきた孫の子守も放棄しがちになり、家族にも小言を言っては嫌われてること多かれだが、それもなくなり主夫の務めが積極的にできるまで戻った。
そんなさなかに受診日があり、PSAは現状維持か下がっているかもね、とかすかな期待を込めて出かけたのだが、結果はPSAもALPも上昇! が~んと暗くなる。主治医も暗そうな表情だ。
抗がん剤治療はしないと言い張っているし、保険外の先端医薬や医療は金銭的に無理だというのはこれまでの診察で理解されているから、次なる打つ手なし、の患者に対するジレンマかもしれないのかな。
「イクスタンジはもう効いていないようですからやめたほうがいいですか?」と問うと「多少でも効いているはずだから止めたらもっと数値があがるでしょうね」
ということでイクスタンジは継続。
話は戻って、痛みがなくなると色々動きも変わります。サボりながらも明かるくなってから申し訳なさそうに家を出て30分程度しか歩けなかったのが、1時間30分程度まで歩けるように戻り、ストレッチにも熱が入る。グラタラな日々で衰えた筋力を戻そうと頑張りだす。
そのせいなのか数値が上昇しているからなのかはわからないが、再びあちこちが痛み出して痛み止めを飲む羽目になる。
「痛み止めが効いて楽になるから動き回って、その結果悪化しているのでしょうね。やはり痛くなくても静かに安静にしていたほうがいいのでしょうね」と主治医に話すと、「違います。我々が考えるのは、出来るときになんでもやっておくべきです」との返答。
そうなんだぁ、、、間違いなく悪化の道を進むのだから、、、動くことが次第に困難になるのだから、、、痛みに耐えて不機嫌な日々を送るより、痛み止めを大いに活用して出来る範囲のやりたいことを、今しておくべきなんだ、と思い直した次第です。
2016年3月30日水曜日
2016年3月12日土曜日
久しぶりのハマチ
久しぶりにハマチをさばいた。海温異常のせいか、ここしばらくいつものスーパーでお目にかからなかったのだが、久しぶりに並んでいたので食べたくなって買ってきたと妻が言う。
いつもなら長女が帰ってきて美味しそうに食べるからさばいていたのだが、今回は「刺身で一杯」を楽しもうと晩酌ならぬ昼酌を楽しんだ。
今回の血液検査では、初めて肝臓の数値(LDH)が249と上限を超えた(下限値117-上限値236)。こんなのを見ると、酒もまずくなるものだ。薬がザイティガに変わるとき「肝臓の副作用を監視しなければならない薬だから」ということでそれまで月一回の診察だったのが2週間毎になったいきさつがある。イクスタンジも同様の副作用があるので、酒のせいではないだろうと思うことにしている。
カルシウム値も8.5とこれまたはじめて下限値を下回ってきた(下限値8.8-上限値10.2)。が、主治医はこれらの数値には関心がないようで、骨の数値ALPが1712まで跳ね上がったことに危惧している。かといってもう対処の方法は無いのでなりゆきまかせでイクスタンジと注射を継続となる。
緩和病床の見学後は、痛み止めの薬はほとんど飲まなくて過ごしている。腰や足に鈍い痛みや、からだをねじるとき背中に筋肉痛のような痛みを感じるものの、家の中で家事をこなせるので良しとしよう。体重も62kg前後を維持しているし。
体力も落ちてきているから、起きているとすぐに疲れるので寝たり起きたりして一日を過ごしている。ウォーキングも毎日は出なくなったが、時折出かけるようにしている。なんとも贅沢な日々を過ごしているものだと、家人に申し訳なく思いながら。
いつもなら長女が帰ってきて美味しそうに食べるからさばいていたのだが、今回は「刺身で一杯」を楽しもうと晩酌ならぬ昼酌を楽しんだ。
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1本の1/4でこれだけ。腹身の部分をペロリとたいらげた。 |
今回の血液検査では、初めて肝臓の数値(LDH)が249と上限を超えた(下限値117-上限値236)。こんなのを見ると、酒もまずくなるものだ。薬がザイティガに変わるとき「肝臓の副作用を監視しなければならない薬だから」ということでそれまで月一回の診察だったのが2週間毎になったいきさつがある。イクスタンジも同様の副作用があるので、酒のせいではないだろうと思うことにしている。
カルシウム値も8.5とこれまたはじめて下限値を下回ってきた(下限値8.8-上限値10.2)。が、主治医はこれらの数値には関心がないようで、骨の数値ALPが1712まで跳ね上がったことに危惧している。かといってもう対処の方法は無いのでなりゆきまかせでイクスタンジと注射を継続となる。
緩和病床の見学後は、痛み止めの薬はほとんど飲まなくて過ごしている。腰や足に鈍い痛みや、からだをねじるとき背中に筋肉痛のような痛みを感じるものの、家の中で家事をこなせるので良しとしよう。体重も62kg前後を維持しているし。
体力も落ちてきているから、起きているとすぐに疲れるので寝たり起きたりして一日を過ごしている。ウォーキングも毎日は出なくなったが、時折出かけるようにしている。なんとも贅沢な日々を過ごしているものだと、家人に申し訳なく思いながら。
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