イクスタンジを飲むのをためらって飲まなかったら。腰も左足の具合も悪化することなく調子が良くなって、飲みだしてもそのまま持続していた。10月1回目の受診ではPSA値は下がっている。効いているのだろな。
それからまた痛み出して、だんだんひどくなり、腰が鈍痛で立っているのがつらいのと、左足が立ってパンツやズボンがはけないくらいの痛みで、引きずるような歩き方になってしまった。
1日を、痛みで寝たり起きたり、3度も風呂に入って痛みを忘れさせ、横になっても左足が痛むと股間に保冷剤を挟んで冷やしていつしかうとうと眠る、ということでやりすごしたおかげで回復させた。
その回復途上に10月二回目の受診があった。
イクスタンジも効かなくなってPSA値は上昇しているだろうと覚悟していたが、覚悟を裏切って下がっているではないか。
主治医は「むかつくや吐き気はありませんか?」と問うので、「全くありません」と答えるとなんだか残念そうに感じた。ご期待に添えなくてスミマセン。
そして、「腰や足の痛みがひどくなってきたのに、どうしてPSA値が下がっているのでしょうね」と付け加えて問うと、「私にはわかりません」とのこと。「骨に転移しているのも原因かもしれません」とも。
自分なりに考えてみるて、腰や骨はすでに広く転移しているから、正常な歩き方や腰の伸ばし方で過ごしていると痛まないが、急に重いものを持ち上げたり、いびつな格好で足を踏ん張ったりすると、あまり使用していない筋が引っ張られて炎症を起こし、痛みだすのだと理解している。
PSA値は下がっているのに、体内の炎症の目安となるCRP値(0.00-0.30)は前回0.03だったのが14.29まで跳ね上がっていたのもうなずける。でも今回の受診で主治医はこの数値は気にならないようだった。
今のところ、無理をせず、動きを高齢者並みにゆっくりと動くよう心掛けているから、日々快適に過ごしている。が、調子が良いとウォーキングやストレッをついつい頑張ってしてしまう傾向があるので、注意、注意と心掛けている。
