2015年8月30日日曜日

また歯茎の腫れで・・・

歯の治療は毎週続いているのだが、診療所の盆休みで2週間開いた。こういう時に限って厄介なことが起こるものだ。また左の歯茎が腫れて痛み出したのだ。顔面左側が目の周りまで腫れるくらいになった。盆明け早々に予約日を待たず診てもらった。

診療所では対応できないため、その場で先生が口腔外科に電話で予約を入れて下さって午後にそちらへ出かけた。腫れがひどいので点滴が必要と言われ、1回1時間程度、これを連日3日間受けた。その後は5日間分の飲み薬で終わった。

今日までの人生で歯医者は相当お世話になっているが、それ以外で病院のお世話になったことはあまりない。点滴なんて経験もなく重病人が受けるものだと思っていたので、歯痛で点滴をなんて聞いたときはショックだった。

点滴2日目くらいから腫れも引き出して体調も良くなった。腰や左足に痛みやしびれが出てきて、薬が効かなくなって癌細胞が動き出してきたものと観念していたのが、歯痛や腫れがなくなったとたんに吹っ飛んだ。早朝のウォーキングも快調な足取りで、途中に走ったりストレッチをしたりとの動きが、以前と変わらなくこなせるまで戻っている。現金なものだ。

点滴が終わった後に泌尿器科の受診日があり、いつも通り診察室に入ると、主治医は検査値表を見つめている。

「体調どうですか?薬が効いているのかな?」と戸惑いがあるような言い方。

「実は、歯茎が腫れて3日間点滴をしてきたのです」と言うと、

「それでこんな数値が出ているのか。今回の数値は参考にしかならないな」と笑いながら検査値表を手渡してくださった。ザイティガも継続。

PSA値は75.86と前回より若干上昇しただけだが、炎症の目安となるCRP値が2.22(下限0.00-上限0.30)となっている。前回まで0.04~0.11程度だった値がである。癌細胞の炎症が起きている割りにPSA値はさして上昇していないのが不思議だったのでしょうね。CRPは癌以外の炎症でも上昇するもののようですから。


2015年8月14日金曜日

ザイティガも終わりか・・

PSA値は毎回の受診で上昇しだしたから、ザイティガも効かなくなったのだろう。
次はイクスタンジが最後の薬になるので、主治医も代え時をためらっているようだ。

「体調はどうですか?」と主治医。
早朝のウォーキングも続けてっるし、愛宕山にも登ってこられたしで、
「特に悪くなっているようにはかんじませんが・・・」と応える。
「薬を変えるタイミングがむつかしいんですよね、体調が悪化するようならすぐに代えます」とのこと。

前回の受診時には相変わらず体調不良など感じなかったのだが、ここにきて急に腰と左足に違和感を感じるようになり、体力も低下した。ウォーキングには相変わらずでかけるが、歩きに勢いが出ず「早く帰りたい」と思いながらとぼとぼと歩いている。

薬が効かなくなるというのはこういう症状で現れるのか、と感じながら、無理をせず過ごしている。汗をかいたあとでもビールを飲みたいという気は起らない。健康体でない証拠だな。

次の受診時の検査値は悪化しているだろうと予想される。主治医はためらいもなく次の薬、イクスタンジに代えますと言うだろう。