9月からイクスタンジに変わって、10月はPSA値が下降したので、「この薬で年は越せるでしょうね」と主治医と話していたものだが、上昇し出しながらも次の薬はないので、このまま年を越すことになりそうだ。
12月の後半に連続して4日間の仕事、早朝から夜遅くまで続いた。
腰が鈍い痛みと重く感じて、座っていても立っていてもつらかった。帰るとすぐに横になり朝も出かける時間まで横になっていて何とかしのいだ。薬も効いていないしそろそろ悪化し出したか、と観念したものだが、終わって5日目に一日寝込むと翌日からすっと楽になった。
その後に12月2回目の診察を受けたのだが、足腰は楽だし体調も悪くないからPSAは下がっているかもしれない、と期待したものの残念、徐々に上昇していく傾向は止まら無いようだ。
「骨のALP値も700まで上昇しているし、でも今の薬で粘るしかないですね」と主治医。「そうですね」と答えて「ではまた1月の予約を入れておきますから来てください」と検査値表を受け取って診察は終わり。
診察室に入ってから出るまで1分程度。
最初の診察から今までずっと、長くて10分、だいたい5分以内で終わってしまう。パソコンを前に検査値表の結果を聞いて終わり。血液検査の結果が出るまで1時間はかかるようだから、待った末のあっけない診察である。
まぁ、特に訴えたい副作用や体調不良はないから、これでいいと思っている。深刻な説明や相談をしなくてもいい状況が起きることなく、来年も過ごせますように。
2015年12月31日木曜日
2015年12月15日火曜日
寒くなったこの頃
寒くなって日の出も遅くなったので、早朝のウォーキングもサボりがちだ。夏の頃なら朝5時には外も明るいのでせかされるように起きられるのだが、まだ暗くて寒いとあっては、布団からでられない。
それでもこのウォーキングをおこたると、体のあちこちが痛くなってくるので、やらざるを得ない。歩くことで体の状態をチェックし、ストレッチで痛いところの筋を伸ばすと体も軽くなり、帰って風呂にゆっくりとつかってから朝食をとる。
発疹がひどくなってきて、なぜかウォーキングすると腕や足に大粒の赤いふくらみが出てくる。顔はおさまったから、出る場所も移動するのだろう。だからすぐ風呂にいるのである。風呂につかればかゆみや赤みも収まって、その後はなんともない。
早朝5時過ぎにと頑張って出かけていたのだが、暗いので車道では車に所在を知らせるために手元ライトが欠かせない。歩くコースの終わりころになって明るんでくるので電池代ももったいないなと思っていた。そしてふとあることを感じて、明るくなってから出かけることにした。なにを感じたかというと、
せっかく歩くのだから太陽の光を浴びないのは損だ、と。ということで今なら薄明りになる6時半前に出かけることに切り替えた。電池代もいらないし。
出かけるのが遅くなったからといっても、起きるのは5時過ぎには起きる。それから出かけるまでの時間は、昨晩洗った食器類を片づけたり、味噌汁を作ったり、煮物があれば石油ストーブにのせて温めたり、ゴミ出しの日なら指定ゴミ袋に詰めて出せるようにしておく、などで暇ではない。
PSA値も200台で下がりそうもない。「次の薬はないし、抗がん剤治療はしないということだから、イクスタンジでねばるしかないね」と主治医は言う。
「癌細胞が活発になるにつれ、栄養をどんどん吸収してしまうので、だんだん疲れやすくなる」のだそうだ。いくら寝て休養をとっても体力が戻らないのはそのせいなのだろう。確かに疲れやすい。
しかし、体重は相変わらず落ちていないし、ウォーキングをすることでその日一日は動き回ることが出来る。
診察日が、癌病人という現実を感じさせる一番憂鬱な日であるが、自分の体の状態が悪くなければ数値なんて高くても気にならないものだ。受診後は、やれやれ終わったという解放感で「酒でも飲もう」という楽しみで帰ってくる。
「酒はまだ飲んでも大丈夫でしょうか?肝臓の数値は悪くないですか」と問うても
「全然大丈夫ですよ、私は飲んではいけないなんて言いません」と主治医のお墨付きをもらっているのだ。
それでもこのウォーキングをおこたると、体のあちこちが痛くなってくるので、やらざるを得ない。歩くことで体の状態をチェックし、ストレッチで痛いところの筋を伸ばすと体も軽くなり、帰って風呂にゆっくりとつかってから朝食をとる。
発疹がひどくなってきて、なぜかウォーキングすると腕や足に大粒の赤いふくらみが出てくる。顔はおさまったから、出る場所も移動するのだろう。だからすぐ風呂にいるのである。風呂につかればかゆみや赤みも収まって、その後はなんともない。
早朝5時過ぎにと頑張って出かけていたのだが、暗いので車道では車に所在を知らせるために手元ライトが欠かせない。歩くコースの終わりころになって明るんでくるので電池代ももったいないなと思っていた。そしてふとあることを感じて、明るくなってから出かけることにした。なにを感じたかというと、
せっかく歩くのだから太陽の光を浴びないのは損だ、と。ということで今なら薄明りになる6時半前に出かけることに切り替えた。電池代もいらないし。
出かけるのが遅くなったからといっても、起きるのは5時過ぎには起きる。それから出かけるまでの時間は、昨晩洗った食器類を片づけたり、味噌汁を作ったり、煮物があれば石油ストーブにのせて温めたり、ゴミ出しの日なら指定ゴミ袋に詰めて出せるようにしておく、などで暇ではない。
PSA値も200台で下がりそうもない。「次の薬はないし、抗がん剤治療はしないということだから、イクスタンジでねばるしかないね」と主治医は言う。
「癌細胞が活発になるにつれ、栄養をどんどん吸収してしまうので、だんだん疲れやすくなる」のだそうだ。いくら寝て休養をとっても体力が戻らないのはそのせいなのだろう。確かに疲れやすい。
しかし、体重は相変わらず落ちていないし、ウォーキングをすることでその日一日は動き回ることが出来る。
診察日が、癌病人という現実を感じさせる一番憂鬱な日であるが、自分の体の状態が悪くなければ数値なんて高くても気にならないものだ。受診後は、やれやれ終わったという解放感で「酒でも飲もう」という楽しみで帰ってくる。
「酒はまだ飲んでも大丈夫でしょうか?肝臓の数値は悪くないですか」と問うても
「全然大丈夫ですよ、私は飲んではいけないなんて言いません」と主治医のお墨付きをもらっているのだ。
2015年11月16日月曜日
前立腺癌の抗がん剤治療
イクスタンジは効いているのだろうが、PSA値は3桁を下ることはなさそうだ。エストラサイトもザイティガも3桁になった時点で効かなくなったと判断されて次の薬に移った。しかし、イクスタンジの次の薬は抗癌剤しかない。
「次の薬はないから、この薬でしばらくねばるしかないね」と主治医は言う。
「ではイクスタンジが効かなくなったと判断されるのは、PSAの数値がいくらくらいまで上昇したらでしょうか」と問うと、「500を超えたらでしょうね」とのこと。
「以前に抗がん剤治療は受けないと聞いていますが、目前に迫ってきて改めて聞きますが、抗がん剤はどうされますか?」と主治医。
「抗がん剤の薬はドセタキセルです。前立腺癌の抗癌剤は副作用がきつい薬で、私の経験では、5人に一人は効果が出て元気になる、5人に二人は副作用に苦しみ、残りの二人は効果がない、抗がん剤治療を始めて1週間で亡くなった人もいた」とも。
「もし5人に一人の効果が出て元気になったとして、そのあとはどうなりますか?」と問うと、「癌細胞をすべて殺せるわけではないから抗がん剤治療は続けなければいけないし、やがて効かなくなる」とのこと。
「抗がん剤はこれまでの飲み薬と違い、副作用との戦いです」と、これまで何度も聞いている。「1週間くらい食事ものどを通らない人もいるし、髪の毛は抜けます」とも。
実は、60歳前頃から抜け毛が目立つようになり頭頂部がだんだん薄くなっていた。風呂上がりで洗髪した頭に櫛を通すと隙間だらけで地肌が鏡に映っている。我が家の家系は抜けずに白髪になるはずなのだ。兄もそうだし父もそうだった。髪の毛はふさふさと多いほうだった。それだけに薄くなっていくのが許せなかった。
抗がん剤治療を受けたくない理由に、このせっかく生えてきた髪のが抜けるのは嫌だ!というのもあると主治医に言うと、苦笑いされた。
今現在、足腰に問題はないし体調もいい。ただ疲れやすいのは、癌細胞が栄養を横取りしてしまっているからのようだ。イクスタンジの副作用かと思っていたが、PSAが高止まりしているのも原因だと思う。
このままで過ごせれば有り難いから、抗がん剤治療はしませんと断った。もっと切羽詰まってきたら変わるかもしれないが。
「次の薬はないから、この薬でしばらくねばるしかないね」と主治医は言う。
「ではイクスタンジが効かなくなったと判断されるのは、PSAの数値がいくらくらいまで上昇したらでしょうか」と問うと、「500を超えたらでしょうね」とのこと。
「以前に抗がん剤治療は受けないと聞いていますが、目前に迫ってきて改めて聞きますが、抗がん剤はどうされますか?」と主治医。
「抗がん剤の薬はドセタキセルです。前立腺癌の抗癌剤は副作用がきつい薬で、私の経験では、5人に一人は効果が出て元気になる、5人に二人は副作用に苦しみ、残りの二人は効果がない、抗がん剤治療を始めて1週間で亡くなった人もいた」とも。
「もし5人に一人の効果が出て元気になったとして、そのあとはどうなりますか?」と問うと、「癌細胞をすべて殺せるわけではないから抗がん剤治療は続けなければいけないし、やがて効かなくなる」とのこと。
「抗がん剤はこれまでの飲み薬と違い、副作用との戦いです」と、これまで何度も聞いている。「1週間くらい食事ものどを通らない人もいるし、髪の毛は抜けます」とも。
実は、60歳前頃から抜け毛が目立つようになり頭頂部がだんだん薄くなっていた。風呂上がりで洗髪した頭に櫛を通すと隙間だらけで地肌が鏡に映っている。我が家の家系は抜けずに白髪になるはずなのだ。兄もそうだし父もそうだった。髪の毛はふさふさと多いほうだった。それだけに薄くなっていくのが許せなかった。
| ところが、前立腺癌でホルモン治療を受けたことで、髪の毛が戻ったのである。”髪の毛が生えてきた!”と気が付いたときは嬉しかった。 頭髪が抜けるのは男性ホルモンの作用なので、女性ホルモン治療から頭髪は生え、髭はうすくなるのはよくあることだという。 |
今現在、足腰に問題はないし体調もいい。ただ疲れやすいのは、癌細胞が栄養を横取りしてしまっているからのようだ。イクスタンジの副作用かと思っていたが、PSAが高止まりしているのも原因だと思う。
このままで過ごせれば有り難いから、抗がん剤治療はしませんと断った。もっと切羽詰まってきたら変わるかもしれないが。
2015年11月5日木曜日
鯛をさばく
長浜の長女が、月に二度ほど土日に家に来る。まだ子供がいないので、京都で買い物や大阪での用事を兼ねてだが、私の様子を気遣って会いに来るのが本音かもしれない。
長女は、なぜかハマチの刺身が大好きなので、スーパー内の鮮魚店にあればいつも一本買いで買ってきてさばき、刺身にしてやる。さばいたあとのアラはアラ煮にしてまた美味しい。
ある時、面倒くさいと買ってなかったら、家に入るなり冷蔵庫を開けて刺身がないと知りがっかりしたのを見て、慌てて買いに行ったことがある。以来、一本買いの入荷がなければパックの切身でも買っておくことにしている。
今回は鯛があったので、ハマチをやめて鯛の刺身にした。
魚をさばくのは、登山の趣味の前が船釣りだったので、その頃から見よう見真似で釣った魚をさばいていた。
癌で仕事を減らし時間がある今、魚のさばき方をもっと詳しく知ろうとユーチューブで探すといっぱいある。で、面白くなってダウンロードしたものを編集し、DVDにまとめてみた。
3枚おろしの手順はどの魚も同じとはいえ、魚種によって知るべき知識やコツがある。1魚種ごとに複数のプロの動画ををつなぎあわせ、無駄な部分はカットして1枚20分程度に収め、4枚組のケース3巻に収納した。
ハマチは慣れたからDVDを見なくてもさばけるが、たまにしかしない他の魚は、さばく前に見てイメージしてから取り掛かる。見てるとスムーズにさばける気になるのだが、いざ取り掛かるとすんなりといかないものだ。包丁もこまめに一生懸命研ぐのだが、プロのような切れ味にはならない。
魚をさばき刺身をあてに酒を飲む楽しみ、上手にさばきたいと思う目標、これも目先を生きる楽しみの一つである。
長女は、なぜかハマチの刺身が大好きなので、スーパー内の鮮魚店にあればいつも一本買いで買ってきてさばき、刺身にしてやる。さばいたあとのアラはアラ煮にしてまた美味しい。
ある時、面倒くさいと買ってなかったら、家に入るなり冷蔵庫を開けて刺身がないと知りがっかりしたのを見て、慌てて買いに行ったことがある。以来、一本買いの入荷がなければパックの切身でも買っておくことにしている。
今回は鯛があったので、ハマチをやめて鯛の刺身にした。
| 刺身にできる鯛はたまにしか店に並ばない。さばく者としてはいつもハマチでは面白くないし違った魚もさばいてみたい。あら煮は鯛のほうが断然美味しい。 ハマチはさばく機会が多いから手慣れているが、鯛はたまにしかしないので切身の厚さや盛り付けがまだまだだだから、またやってみたくなる。 |
癌で仕事を減らし時間がある今、魚のさばき方をもっと詳しく知ろうとユーチューブで探すといっぱいある。で、面白くなってダウンロードしたものを編集し、DVDにまとめてみた。
3枚おろしの手順はどの魚も同じとはいえ、魚種によって知るべき知識やコツがある。1魚種ごとに複数のプロの動画ををつなぎあわせ、無駄な部分はカットして1枚20分程度に収め、4枚組のケース3巻に収納した。
ハマチは慣れたからDVDを見なくてもさばけるが、たまにしかしない他の魚は、さばく前に見てイメージしてから取り掛かる。見てるとスムーズにさばける気になるのだが、いざ取り掛かるとすんなりといかないものだ。包丁もこまめに一生懸命研ぐのだが、プロのような切れ味にはならない。
魚をさばき刺身をあてに酒を飲む楽しみ、上手にさばきたいと思う目標、これも目先を生きる楽しみの一つである。
2015年10月24日土曜日
わけわからん
イクスタンジを飲むのをためらって飲まなかったら。腰も左足の具合も悪化することなく調子が良くなって、飲みだしてもそのまま持続していた。10月1回目の受診ではPSA値は下がっている。効いているのだろな。
それからまた痛み出して、だんだんひどくなり、腰が鈍痛で立っているのがつらいのと、左足が立ってパンツやズボンがはけないくらいの痛みで、引きずるような歩き方になってしまった。
1日を、痛みで寝たり起きたり、3度も風呂に入って痛みを忘れさせ、横になっても左足が痛むと股間に保冷剤を挟んで冷やしていつしかうとうと眠る、ということでやりすごしたおかげで回復させた。
その回復途上に10月二回目の受診があった。
イクスタンジも効かなくなってPSA値は上昇しているだろうと覚悟していたが、覚悟を裏切って下がっているではないか。
主治医は「むかつくや吐き気はありませんか?」と問うので、「全くありません」と答えるとなんだか残念そうに感じた。ご期待に添えなくてスミマセン。
そして、「腰や足の痛みがひどくなってきたのに、どうしてPSA値が下がっているのでしょうね」と付け加えて問うと、「私にはわかりません」とのこと。「骨に転移しているのも原因かもしれません」とも。
自分なりに考えてみるて、腰や骨はすでに広く転移しているから、正常な歩き方や腰の伸ばし方で過ごしていると痛まないが、急に重いものを持ち上げたり、いびつな格好で足を踏ん張ったりすると、あまり使用していない筋が引っ張られて炎症を起こし、痛みだすのだと理解している。
PSA値は下がっているのに、体内の炎症の目安となるCRP値(0.00-0.30)は前回0.03だったのが14.29まで跳ね上がっていたのもうなずける。でも今回の受診で主治医はこの数値は気にならないようだった。
今のところ、無理をせず、動きを高齢者並みにゆっくりと動くよう心掛けているから、日々快適に過ごしている。が、調子が良いとウォーキングやストレッをついつい頑張ってしてしまう傾向があるので、注意、注意と心掛けている。
それからまた痛み出して、だんだんひどくなり、腰が鈍痛で立っているのがつらいのと、左足が立ってパンツやズボンがはけないくらいの痛みで、引きずるような歩き方になってしまった。
1日を、痛みで寝たり起きたり、3度も風呂に入って痛みを忘れさせ、横になっても左足が痛むと股間に保冷剤を挟んで冷やしていつしかうとうと眠る、ということでやりすごしたおかげで回復させた。
その回復途上に10月二回目の受診があった。
イクスタンジも効かなくなってPSA値は上昇しているだろうと覚悟していたが、覚悟を裏切って下がっているではないか。
主治医は「むかつくや吐き気はありませんか?」と問うので、「全くありません」と答えるとなんだか残念そうに感じた。ご期待に添えなくてスミマセン。
そして、「腰や足の痛みがひどくなってきたのに、どうしてPSA値が下がっているのでしょうね」と付け加えて問うと、「私にはわかりません」とのこと。「骨に転移しているのも原因かもしれません」とも。
自分なりに考えてみるて、腰や骨はすでに広く転移しているから、正常な歩き方や腰の伸ばし方で過ごしていると痛まないが、急に重いものを持ち上げたり、いびつな格好で足を踏ん張ったりすると、あまり使用していない筋が引っ張られて炎症を起こし、痛みだすのだと理解している。
PSA値は下がっているのに、体内の炎症の目安となるCRP値(0.00-0.30)は前回0.03だったのが14.29まで跳ね上がっていたのもうなずける。でも今回の受診で主治医はこの数値は気にならないようだった。
今のところ、無理をせず、動きを高齢者並みにゆっくりと動くよう心掛けているから、日々快適に過ごしている。が、調子が良いとウォーキングやストレッをついつい頑張ってしてしまう傾向があるので、注意、注意と心掛けている。
2015年10月13日火曜日
9月連休のその後
9月の連休、長浜から帰ってきた次の日、23日からイクスタンジを飲んでいる。ザイティガも大粒の錠剤だと思ったが、イクスタンジはさらに大粒だ。
心配していた吐き気もなく、車の運転に支障を感じるような副作用は今のところない。足腰の痛みも長浜から帰ったあと嘘のように消えてしまって、足や腰を曲げたり伸ばしたりする動作も機敏に動けるようになった。
と喜んでいたのだが、今日は急にまた腰や左足が痛くなりだした。
一昨日の仕事でやや重いものの持ち運びをしたりした疲れからくるものなのか、イクスタンジが効かなくなって悪化してきたのかはわからない。これまでも良くなったり悪くなったりを繰り返してきているから、しばらう辛抱して様子をうかがうことにしよう。
![]() | 大粒なので飲みにくそうだが、そうでもなかった。 ザイティガは表面がザラついているが、イクスタンジはつるっとしたカプセルの錠剤だ。 ザイティガは1日一回4錠なので、2錠づつ2回に分けて飲み込んでいた。イクスタンジも同じく4錠だが見た目で無理だと思い、1錠づつ4回で飲み込んでいる。 1錠を口に入れ、水をガバッと飲みこめば流れ込んでくれる。ザイティガ2錠よりものど越しは良いかも。 |
心配していた吐き気もなく、車の運転に支障を感じるような副作用は今のところない。足腰の痛みも長浜から帰ったあと嘘のように消えてしまって、足や腰を曲げたり伸ばしたりする動作も機敏に動けるようになった。
と喜んでいたのだが、今日は急にまた腰や左足が痛くなりだした。
一昨日の仕事でやや重いものの持ち運びをしたりした疲れからくるものなのか、イクスタンジが効かなくなって悪化してきたのかはわからない。これまでも良くなったり悪くなったりを繰り返してきているから、しばらう辛抱して様子をうかがうことにしよう。
2015年9月23日水曜日
ザイティガからイクスタンジへ
連休は、長浜に住む長女の家に出かけた。以前から「みんなで来てね」と誘われていたので、妻と次女とその1歳数ヶ月の娘の3人で向かった。秋晴れの天気のお蔭で、孫のご機嫌にふりまわされながらも楽しい2泊3日を過ごしてきた。ここでも早朝は一人でウォーキングに出かけ、彼岸花を写真に収めた。
8月の後半からザイティガの効きがなくなったようで、左足や腰の痛みがひどくなりつつあった。パンツやズボンをはくのに、左足が痛くて上がらないので腰を下ろしてはくという情けない状態にまでなった。
9月最初の診察で、PSAが121.37まで大幅上昇したことでイクスタンジに代えると処方されたのだが、副作用として
「この薬は吐き気がひどいという感触がある」と主治医は言う。2割くらいの人は吐き気に苦しむとも。「吐き気がひどく苦しいなら飲むのをやめても構わない」とも。
また、けいれんや発作もまれにあるの」というので、「車の運転は大丈夫でしょうか?」と問うと「してはいけないとは言えないが、控えたほうが良い」との返事。
約束している仕事があり車の運転はしなければならないし、仕事先で気分が悪くなったりしても困る。予定の仕事が終わるまでイクスタンジを飲むのを遅らそうと決めて、薬局で受け取ったものの飲まなかった。
そのうちに、このままイクスタンジを飲まなかったら、どんな症状に悪化していくのだろうという興味もあったし、連休に長浜へ行くためにも飲まないほうが安心だ、などと考え、とりあえず次回の診察まで飲まずにおこうと決めた。
薬を飲まなくなると、左足や腰の痛みがひどくなり、不安でやはりイクスタンジは飲むべきかと思い直すこともあったが、飲まずに頑張った。左足にチクチクと刺すような痛みがあり寝られないときは、小さな保冷剤を3個ほどナイロン袋に入れて股間に挟んで冷やすと、いつのまにか寝込んでいる。朝は足の動きもましになっているが、昼間の活動で夜にはまた痛み保冷剤で冷やす。
これを繰り返していると痛みも和らぎ左足もまともに戻ってきた。立ったまま左足を上げてパンツもはけるようになってきた。この頃に9月2回目の診察となった。
検査値表のPSAを見て主治医は困惑した様子で「薬が全く効いていない」とつぶやいた。565.37まで劇的に上昇しているのだから無理もない。私は申し訳なさそうに「実は飲んでいないのです」と告げると「どうして?吐き気がひどかったの?」と問われたので、「車の運転があるので飲むのをためらっています」と正直に答えた。
「どうします、このまま飲まないなら薬は止めますよ」と言われて、連休に運転しなければいけないので連休後から飲むことにします。」ということで終えた。前回のイクスタンジがそのまま残っているので今回はその薬の処方は無し。
長浜行きまで薬を飲まなくても徐々に足や腰の不調は好転していたものの、行きは運転中に体調不良が起きないか不安を抱きながらの運転だった。帰りも正常に運転できるのかという不安が続いたが、にぎやかで楽しい時を過ごせたせいか、足も腰も快調になり、帰りは運転の心配など忘れて無事に帰ってこれた。
今は、これまで薬を飲んでいた時以上に腰も左足も正常に思える。今さらイクスタンジなんか飲まないほうが回復するんじゃないかと思ったりするのだが、やはり現実は癌細胞の増殖は間違いなく起こるだろうから、まじめに飲むことにする。しばらく車の運転の必要はなさそうだし。
、
| 奥のこんもりとした木立は、伊吹神社の杜。 彼岸花は田畑の畔などに群生している光景が良く見られるが、長浜のこのあたりではほとんど咲いていなかった。やっと見つけて撮影できた。 |
9月最初の診察で、PSAが121.37まで大幅上昇したことでイクスタンジに代えると処方されたのだが、副作用として
「この薬は吐き気がひどいという感触がある」と主治医は言う。2割くらいの人は吐き気に苦しむとも。「吐き気がひどく苦しいなら飲むのをやめても構わない」とも。
また、けいれんや発作もまれにあるの」というので、「車の運転は大丈夫でしょうか?」と問うと「してはいけないとは言えないが、控えたほうが良い」との返事。
約束している仕事があり車の運転はしなければならないし、仕事先で気分が悪くなったりしても困る。予定の仕事が終わるまでイクスタンジを飲むのを遅らそうと決めて、薬局で受け取ったものの飲まなかった。
そのうちに、このままイクスタンジを飲まなかったら、どんな症状に悪化していくのだろうという興味もあったし、連休に長浜へ行くためにも飲まないほうが安心だ、などと考え、とりあえず次回の診察まで飲まずにおこうと決めた。
薬を飲まなくなると、左足や腰の痛みがひどくなり、不安でやはりイクスタンジは飲むべきかと思い直すこともあったが、飲まずに頑張った。左足にチクチクと刺すような痛みがあり寝られないときは、小さな保冷剤を3個ほどナイロン袋に入れて股間に挟んで冷やすと、いつのまにか寝込んでいる。朝は足の動きもましになっているが、昼間の活動で夜にはまた痛み保冷剤で冷やす。
これを繰り返していると痛みも和らぎ左足もまともに戻ってきた。立ったまま左足を上げてパンツもはけるようになってきた。この頃に9月2回目の診察となった。
検査値表のPSAを見て主治医は困惑した様子で「薬が全く効いていない」とつぶやいた。565.37まで劇的に上昇しているのだから無理もない。私は申し訳なさそうに「実は飲んでいないのです」と告げると「どうして?吐き気がひどかったの?」と問われたので、「車の運転があるので飲むのをためらっています」と正直に答えた。
「どうします、このまま飲まないなら薬は止めますよ」と言われて、連休に運転しなければいけないので連休後から飲むことにします。」ということで終えた。前回のイクスタンジがそのまま残っているので今回はその薬の処方は無し。
長浜行きまで薬を飲まなくても徐々に足や腰の不調は好転していたものの、行きは運転中に体調不良が起きないか不安を抱きながらの運転だった。帰りも正常に運転できるのかという不安が続いたが、にぎやかで楽しい時を過ごせたせいか、足も腰も快調になり、帰りは運転の心配など忘れて無事に帰ってこれた。
今は、これまで薬を飲んでいた時以上に腰も左足も正常に思える。今さらイクスタンジなんか飲まないほうが回復するんじゃないかと思ったりするのだが、やはり現実は癌細胞の増殖は間違いなく起こるだろうから、まじめに飲むことにする。しばらく車の運転の必要はなさそうだし。
、
2015年9月7日月曜日
今年も「またたび酒」を漬けました
| 昨年の9月に漬けたまたたび酒、いい色になってちびちびと飲んでます。 一年も漬けると、薬臭さも和らいぎ砂糖の甘みもほどほどで、飲みやすい具合です。 養命酒のように、食前酒程度の量で飲んでいれば薬用効果があるかもしれませんが、ついつい二杯三杯となることもしばしば、漢方薬の効果よりアルコール依存症のほうが心配です。 |
| 今年も漬けました。500gを2パック、昨年と同じくネットで購入しました。 前回は1kgで4リットルを1ビンに漬けたのですが、薬臭さが強いので、今回は500g2リットルにして2ビンに分けて漬けました。焼酎は25度です。 来年の今頃、また味わって飲んでいることを夢見てます。 |
2015年8月30日日曜日
また歯茎の腫れで・・・
歯の治療は毎週続いているのだが、診療所の盆休みで2週間開いた。こういう時に限って厄介なことが起こるものだ。また左の歯茎が腫れて痛み出したのだ。顔面左側が目の周りまで腫れるくらいになった。盆明け早々に予約日を待たず診てもらった。
診療所では対応できないため、その場で先生が口腔外科に電話で予約を入れて下さって午後にそちらへ出かけた。腫れがひどいので点滴が必要と言われ、1回1時間程度、これを連日3日間受けた。その後は5日間分の飲み薬で終わった。
今日までの人生で歯医者は相当お世話になっているが、それ以外で病院のお世話になったことはあまりない。点滴なんて経験もなく重病人が受けるものだと思っていたので、歯痛で点滴をなんて聞いたときはショックだった。
点滴2日目くらいから腫れも引き出して体調も良くなった。腰や左足に痛みやしびれが出てきて、薬が効かなくなって癌細胞が動き出してきたものと観念していたのが、歯痛や腫れがなくなったとたんに吹っ飛んだ。早朝のウォーキングも快調な足取りで、途中に走ったりストレッチをしたりとの動きが、以前と変わらなくこなせるまで戻っている。現金なものだ。
点滴が終わった後に泌尿器科の受診日があり、いつも通り診察室に入ると、主治医は検査値表を見つめている。
「体調どうですか?薬が効いているのかな?」と戸惑いがあるような言い方。
「実は、歯茎が腫れて3日間点滴をしてきたのです」と言うと、
「それでこんな数値が出ているのか。今回の数値は参考にしかならないな」と笑いながら検査値表を手渡してくださった。ザイティガも継続。
PSA値は75.86と前回より若干上昇しただけだが、炎症の目安となるCRP値が2.22(下限0.00-上限0.30)となっている。前回まで0.04~0.11程度だった値がである。癌細胞の炎症が起きている割りにPSA値はさして上昇していないのが不思議だったのでしょうね。CRPは癌以外の炎症でも上昇するもののようですから。
診療所では対応できないため、その場で先生が口腔外科に電話で予約を入れて下さって午後にそちらへ出かけた。腫れがひどいので点滴が必要と言われ、1回1時間程度、これを連日3日間受けた。その後は5日間分の飲み薬で終わった。
今日までの人生で歯医者は相当お世話になっているが、それ以外で病院のお世話になったことはあまりない。点滴なんて経験もなく重病人が受けるものだと思っていたので、歯痛で点滴をなんて聞いたときはショックだった。
点滴2日目くらいから腫れも引き出して体調も良くなった。腰や左足に痛みやしびれが出てきて、薬が効かなくなって癌細胞が動き出してきたものと観念していたのが、歯痛や腫れがなくなったとたんに吹っ飛んだ。早朝のウォーキングも快調な足取りで、途中に走ったりストレッチをしたりとの動きが、以前と変わらなくこなせるまで戻っている。現金なものだ。
点滴が終わった後に泌尿器科の受診日があり、いつも通り診察室に入ると、主治医は検査値表を見つめている。
「体調どうですか?薬が効いているのかな?」と戸惑いがあるような言い方。
「実は、歯茎が腫れて3日間点滴をしてきたのです」と言うと、
「それでこんな数値が出ているのか。今回の数値は参考にしかならないな」と笑いながら検査値表を手渡してくださった。ザイティガも継続。
PSA値は75.86と前回より若干上昇しただけだが、炎症の目安となるCRP値が2.22(下限0.00-上限0.30)となっている。前回まで0.04~0.11程度だった値がである。癌細胞の炎症が起きている割りにPSA値はさして上昇していないのが不思議だったのでしょうね。CRPは癌以外の炎症でも上昇するもののようですから。
2015年8月14日金曜日
ザイティガも終わりか・・
PSA値は毎回の受診で上昇しだしたから、ザイティガも効かなくなったのだろう。
次はイクスタンジが最後の薬になるので、主治医も代え時をためらっているようだ。
「体調はどうですか?」と主治医。
早朝のウォーキングも続けてっるし、愛宕山にも登ってこられたしで、
「特に悪くなっているようにはかんじませんが・・・」と応える。
「薬を変えるタイミングがむつかしいんですよね、体調が悪化するようならすぐに代えます」とのこと。
前回の受診時には相変わらず体調不良など感じなかったのだが、ここにきて急に腰と左足に違和感を感じるようになり、体力も低下した。ウォーキングには相変わらずでかけるが、歩きに勢いが出ず「早く帰りたい」と思いながらとぼとぼと歩いている。
薬が効かなくなるというのはこういう症状で現れるのか、と感じながら、無理をせず過ごしている。汗をかいたあとでもビールを飲みたいという気は起らない。健康体でない証拠だな。
次の受診時の検査値は悪化しているだろうと予想される。主治医はためらいもなく次の薬、イクスタンジに代えますと言うだろう。
次はイクスタンジが最後の薬になるので、主治医も代え時をためらっているようだ。
「体調はどうですか?」と主治医。
早朝のウォーキングも続けてっるし、愛宕山にも登ってこられたしで、
「特に悪くなっているようにはかんじませんが・・・」と応える。
「薬を変えるタイミングがむつかしいんですよね、体調が悪化するようならすぐに代えます」とのこと。
前回の受診時には相変わらず体調不良など感じなかったのだが、ここにきて急に腰と左足に違和感を感じるようになり、体力も低下した。ウォーキングには相変わらずでかけるが、歩きに勢いが出ず「早く帰りたい」と思いながらとぼとぼと歩いている。
薬が効かなくなるというのはこういう症状で現れるのか、と感じながら、無理をせず過ごしている。汗をかいたあとでもビールを飲みたいという気は起らない。健康体でない証拠だな。
次の受診時の検査値は悪化しているだろうと予想される。主治医はためらいもなく次の薬、イクスタンジに代えますと言うだろう。
2015年7月29日水曜日
7月の愛宕山
愛宕山に登るのは、日曜日と決めている。人出が多いほうが動けなくなった時の助けを借りやすいからだ。
7月は天候が悪かったり、天気がよさそうだからと準備したものの、朝起きて体がだるく止めたりしていけなかったのだが、最終日曜日の26日(日)は決行できた。
京都府の気温も今年最高を記録した暑さだったようで、頭に巻いたタオルを何度も絞りながら全身汗びっしょりで歩き通してきた。癌細胞も汗と一緒に排出されればいいのに、なんて考えながら。
暑い日になることはわかっているので、早めに出かけて早く帰ろうと、朝4時起床、すぐにザイティガを飲んでから準備にかかる。
汗かきの体質なので、熱中症にならないようお茶を500mlのペットボトル4本、合計2リットル準備する。そのうち2リットルは前もって冷凍庫で凍らせておいた、おにぎりを2個、シソふりかけと刻刻み葱を混ぜ込んで塩分多めで握りラップで包む。きゅうりの自家製ぬか漬けをスティック状に切る。汗をかいて食べるとこれも格段においしいのだ。伊予柑があったので皮をむいて3つに割りラップで包む。菓子類は台所にあるものを見繕って少々詰める。昼食というより休憩時に少量づつ口にする行動食として準備するのだ。
7時には家を出たいと準備したのだが、朝食を食べ、台所を片付け、荷物のパッキングを終え、シャワーで汗を流して着替えると疲れてしばらく横になって休んでからの出発となったので、30分ほど遅くなってしまった。
7月31日は恒例の愛宕山「千日詣り」の日なので、表参道は電燈を灯す電線を張る作業が行われている。作業に加わる顔見知りの人ともすれ違った。夜をまたいで遠方からも大勢の参拝者が登るようだが、私はまだ千日詣りの経験はない。
台風11号通過の大雨でまだ土が湿っているせいか、生温かい空気に土のにおいが混ざって鼻につく。腐葉土の臭いのようだが、悪臭ではない。時間が早いので登山者もまばら、幼子連れの家族登山も2組ほど抜きつ抜かれつで和ませてくれる。何時も神社までノンストップを目指すのだが、酷暑のこの時期は無理をせず水分補給のために何度か休憩する。それでも2時間半以内で神社に着いた。神社にある温度計は10時半ころで23度だった。1000メートル高くなると温度は6度ほど下がるというから、下界では30度前後だろう。
ザイティガも効きが悪くなってきたようでPSA値も上昇傾向にある。主治医も迷っているようだが、まだ2桁の数字だから3桁を超えれば次の候補、イクスタンジに変えればよいかと思っている。腰の具合や左足に不安を感じることあれど、まだこうして愛宕山に登れるのだから、少々の数値の変化と日常生活の不便度とは連動しないし、人によって差はあるものだ。
7月は天候が悪かったり、天気がよさそうだからと準備したものの、朝起きて体がだるく止めたりしていけなかったのだが、最終日曜日の26日(日)は決行できた。
京都府の気温も今年最高を記録した暑さだったようで、頭に巻いたタオルを何度も絞りながら全身汗びっしょりで歩き通してきた。癌細胞も汗と一緒に排出されればいいのに、なんて考えながら。
暑い日になることはわかっているので、早めに出かけて早く帰ろうと、朝4時起床、すぐにザイティガを飲んでから準備にかかる。
汗かきの体質なので、熱中症にならないようお茶を500mlのペットボトル4本、合計2リットル準備する。そのうち2リットルは前もって冷凍庫で凍らせておいた、おにぎりを2個、シソふりかけと刻刻み葱を混ぜ込んで塩分多めで握りラップで包む。きゅうりの自家製ぬか漬けをスティック状に切る。汗をかいて食べるとこれも格段においしいのだ。伊予柑があったので皮をむいて3つに割りラップで包む。菓子類は台所にあるものを見繕って少々詰める。昼食というより休憩時に少量づつ口にする行動食として準備するのだ。
7時には家を出たいと準備したのだが、朝食を食べ、台所を片付け、荷物のパッキングを終え、シャワーで汗を流して着替えると疲れてしばらく横になって休んでからの出発となったので、30分ほど遅くなってしまった。
7月31日は恒例の愛宕山「千日詣り」の日なので、表参道は電燈を灯す電線を張る作業が行われている。作業に加わる顔見知りの人ともすれ違った。夜をまたいで遠方からも大勢の参拝者が登るようだが、私はまだ千日詣りの経験はない。
台風11号通過の大雨でまだ土が湿っているせいか、生温かい空気に土のにおいが混ざって鼻につく。腐葉土の臭いのようだが、悪臭ではない。時間が早いので登山者もまばら、幼子連れの家族登山も2組ほど抜きつ抜かれつで和ませてくれる。何時も神社までノンストップを目指すのだが、酷暑のこの時期は無理をせず水分補給のために何度か休憩する。それでも2時間半以内で神社に着いた。神社にある温度計は10時半ころで23度だった。1000メートル高くなると温度は6度ほど下がるというから、下界では30度前後だろう。
ザイティガも効きが悪くなってきたようでPSA値も上昇傾向にある。主治医も迷っているようだが、まだ2桁の数字だから3桁を超えれば次の候補、イクスタンジに変えればよいかと思っている。腰の具合や左足に不安を感じることあれど、まだこうして愛宕山に登れるのだから、少々の数値の変化と日常生活の不便度とは連動しないし、人によって差はあるものだ。
2015年7月16日木曜日
発疹
ザイティガは一日一回4錠をまとめて飲むのだが、飲むにあたっての条件がある。
空腹時であること
食前なら1時間は何も食べていないこと
食後なら2時間は開けて飲むこと
そこで、私の場合は起きて、ウォーキングに出かける前、早朝の5時前後に飲んでいる。雨や雨模様なら出かけないが、ゴミ出しの日、仕事の有無、その時の体調や気分によって、1時間半から2時間半程度、歩いたり軽くジョギングしたり、途中でストレッチで体をほぐしたりして帰ってくる。朝にこれをこなすと、一日が安心して過ごせるのだ。
6月頃から、歩き終わる頃に赤い発疹がでるようになった。
両腕、両足、背中、顔など部分的だが広範囲に出る。かゆみはひどくないので掻かないようにして、帰ったらすぐに風呂に浸かって体を温めるとかゆみは消える。発疹も気が付かないうちにほとんど消えるが、残るところもある。
突然現れ出した初日は、ウォーキングから帰って鏡を見ると目の周りまで出ていたのでびっくりしたものだが、風呂で温まると消え、その後は目の周りは出なくなった。発疹はこれまで飲んでいた薬の副作用に書かれていたから、ごく部分的に出ていたが、こんなにひどく出たのには驚いた。
考えてみるに、歯の治療で6月の初めにオーグメンチン配合錠250RS(細菌を殺し感染症を治す)を1週間、カルボシステイン錠250mg「サワイ」(慢性副鼻腔炎でたまった膿をだしやすくする)を2週間服用した。どちらの薬にも副作用に発疹が書かれている。その影響だろうか。
今はその薬は飲み終わっているので、発疹も縮小しつつあるようだ。
空腹時であること
食前なら1時間は何も食べていないこと
食後なら2時間は開けて飲むこと
そこで、私の場合は起きて、ウォーキングに出かける前、早朝の5時前後に飲んでいる。雨や雨模様なら出かけないが、ゴミ出しの日、仕事の有無、その時の体調や気分によって、1時間半から2時間半程度、歩いたり軽くジョギングしたり、途中でストレッチで体をほぐしたりして帰ってくる。朝にこれをこなすと、一日が安心して過ごせるのだ。
6月頃から、歩き終わる頃に赤い発疹がでるようになった。
両腕、両足、背中、顔など部分的だが広範囲に出る。かゆみはひどくないので掻かないようにして、帰ったらすぐに風呂に浸かって体を温めるとかゆみは消える。発疹も気が付かないうちにほとんど消えるが、残るところもある。
突然現れ出した初日は、ウォーキングから帰って鏡を見ると目の周りまで出ていたのでびっくりしたものだが、風呂で温まると消え、その後は目の周りは出なくなった。発疹はこれまで飲んでいた薬の副作用に書かれていたから、ごく部分的に出ていたが、こんなにひどく出たのには驚いた。
考えてみるに、歯の治療で6月の初めにオーグメンチン配合錠250RS(細菌を殺し感染症を治す)を1週間、カルボシステイン錠250mg「サワイ」(慢性副鼻腔炎でたまった膿をだしやすくする)を2週間服用した。どちらの薬にも副作用に発疹が書かれている。その影響だろうか。
今はその薬は飲み終わっているので、発疹も縮小しつつあるようだ。
2015年6月26日金曜日
6月の診察から
ザイティガは効いているといえるだろうが、PSA数値が40台をキープしているとはいえ、下がる期待はできそうもない。残された次の薬はイクスタンジしかないので、ザイティガで粘りましょう、ということで継続している。
毎回、血液検査や尿検査の検査値表を持ち帰るのだが、基準値から高かったり低かったする数値はHかLがマークされている。気になるものだが「特に悪化を示す数値はない」と毎回主治医の先生は言うのでそんな程度のものかと思う。いままで苦しむような症状は経験していないし。
上限値を超えてしまった白血球数も基準値以内に戻っているし、癌体質の目安となるCRP値(下限0.00-上限0.30)も前回1.11まで跳ね上がったのだが今回は0.04まで下がっている。先生もびっくりした様子だった。
前回書いた歯の治療で抜歯した後遺症も、口腔外科でCTを撮り診察してもらった結果は、鼻腔とつながっていた骨の穴は塞がっていて問題はなく、歯茎の膿が原因で痛んでいたようだ。ただ、ランマーク注射の副作用によるのか、抜歯した穴の窪みの回復は遅いようだ。
診察に出かける日は気が重い。良い結果など期待していないとはいえ、聞くまでは気になるものだ。ほぼ1ヶ月毎だった診察もザイティガによって2週間毎になったので、血液検査の採血もその都度ある。注射は痛いからいやだ!できれば避けたい。蚊が血を吸うときのように、針を刺しても痛みを感じない注射の研究をしろよと思ったりする。
診察が終わった後は解放感に浸れる。結果がよければやはり安心感がわくし、悪ければ今更気にしてもしょうがない、おいしく飲めるときに好きなだけ酒は飲んでおこうと思うし・・・・・・
いつも次の診察日までは楽天な日々が送れるのだ。
毎回、血液検査や尿検査の検査値表を持ち帰るのだが、基準値から高かったり低かったする数値はHかLがマークされている。気になるものだが「特に悪化を示す数値はない」と毎回主治医の先生は言うのでそんな程度のものかと思う。いままで苦しむような症状は経験していないし。
上限値を超えてしまった白血球数も基準値以内に戻っているし、癌体質の目安となるCRP値(下限0.00-上限0.30)も前回1.11まで跳ね上がったのだが今回は0.04まで下がっている。先生もびっくりした様子だった。
前回書いた歯の治療で抜歯した後遺症も、口腔外科でCTを撮り診察してもらった結果は、鼻腔とつながっていた骨の穴は塞がっていて問題はなく、歯茎の膿が原因で痛んでいたようだ。ただ、ランマーク注射の副作用によるのか、抜歯した穴の窪みの回復は遅いようだ。
診察に出かける日は気が重い。良い結果など期待していないとはいえ、聞くまでは気になるものだ。ほぼ1ヶ月毎だった診察もザイティガによって2週間毎になったので、血液検査の採血もその都度ある。注射は痛いからいやだ!できれば避けたい。蚊が血を吸うときのように、針を刺しても痛みを感じない注射の研究をしろよと思ったりする。
診察が終わった後は解放感に浸れる。結果がよければやはり安心感がわくし、悪ければ今更気にしてもしょうがない、おいしく飲めるときに好きなだけ酒は飲んでおこうと思うし・・・・・・
いつも次の診察日までは楽天な日々が送れるのだ。
2015年6月8日月曜日
歯痛と愛宕山
4月から愛宕山登山を再開して、5月そして6月7日(日)に目標の月1回をこなしてきた。しかし今回は暗~い気分で歩いてきた。歯が痛い中での歩きだったからだ。
3月に左上奥歯を2本抜いたのだが、そのとき口腔外科の先生から、骨に小さな穴が開いていて鼻腔とつながっている。時間がたてば塞がるはずだが、塞がらなければ手術しなければならない、と聞いていた。でも何事もなく過ごしてきた。
部分入歯の作製や歯の治療は一般の歯科診療所のほうがよいということで、紹介して頂いた歯科医院で急がずぼちぼちと悪い歯を順次治療を続けているのだが、左上の歯茎が痛み出して予約の日まで辛抱できなくなり、金曜日に臨時で治療して頂いた。これで痛みは消えると期待したのだが、消えることなく痛み続けている。じっとしていると不愉快なので動けば痛みを忘れるかもと、愛宕山に出かけたのである。
梅雨の始まり時期はまだ新緑もあざやかでない。そのことも気分が晴れない一因だっただろう。今回もノンストップで歩き通して神社に着いた。5月には九輪草がきれいに咲いていたのだが、今はすでに散ってしまっていた。
下山はいつも通りの月の輪経由だが、木の枝の花を撮影している人を見つけて」何の花ですか?」と聞くと「ドウダンツツジです」とのこと。ついでに撮影しておいた。
ドウダンツツジは秋の紅葉もきれいな木のようです。今秋を期待して覚えておこう。
登山の翌日の月曜日、やはり痛みに耐えかねて歯科医院で診てもらった。どうも鼻腔の穴が塞がっていないようで、化膿しているようだ。ランマークの注射を月一回続けているので、この副作用で骨の回復が阻害されている可能性はある。
で、この治療は口腔外科でということで、予約を入れてた。どうなることやら、、、
3月に左上奥歯を2本抜いたのだが、そのとき口腔外科の先生から、骨に小さな穴が開いていて鼻腔とつながっている。時間がたてば塞がるはずだが、塞がらなければ手術しなければならない、と聞いていた。でも何事もなく過ごしてきた。
部分入歯の作製や歯の治療は一般の歯科診療所のほうがよいということで、紹介して頂いた歯科医院で急がずぼちぼちと悪い歯を順次治療を続けているのだが、左上の歯茎が痛み出して予約の日まで辛抱できなくなり、金曜日に臨時で治療して頂いた。これで痛みは消えると期待したのだが、消えることなく痛み続けている。じっとしていると不愉快なので動けば痛みを忘れるかもと、愛宕山に出かけたのである。
梅雨の始まり時期はまだ新緑もあざやかでない。そのことも気分が晴れない一因だっただろう。今回もノンストップで歩き通して神社に着いた。5月には九輪草がきれいに咲いていたのだが、今はすでに散ってしまっていた。
| 6月7日の九輪草 | 5月10日の九輪草 |
下山はいつも通りの月の輪経由だが、木の枝の花を撮影している人を見つけて」何の花ですか?」と聞くと「ドウダンツツジです」とのこと。ついでに撮影しておいた。
ドウダンツツジは秋の紅葉もきれいな木のようです。今秋を期待して覚えておこう。
登山の翌日の月曜日、やはり痛みに耐えかねて歯科医院で診てもらった。どうも鼻腔の穴が塞がっていないようで、化膿しているようだ。ランマークの注射を月一回続けているので、この副作用で骨の回復が阻害されている可能性はある。
で、この治療は口腔外科でということで、予約を入れてた。どうなることやら、、、
2015年5月31日日曜日
風邪の菌に負けるようになりました
ザイティガは2週間分しか処方できないということで、診察に2週間ごとにいかなければならなくなった。これは副作用を細かく監視しなければいけないこともあるようだ。
ステロイド剤であるプレドニゾロンも加わって、この薬の副作用「免疫力の低下」が気になっていたのだが、いとも簡単に風邪をひいてしまった。
これまで風邪らしい風邪にかかったことはない。家族や仕事先で相当ひどい風邪をこじらせている人達に接してもうつらなかった。マスクなどしたことがない。たまに風邪の症状を感じたら「服を着込んで布団にもぐりこんで汗をいっぱいかく」ことで抑えてきた。これは幼き頃、祖母から教わった撃退法である。薬など飲んだことはない。
それが4月の終わりころ、孫が保育園から持ち帰った風邪だと思うのだが、うつされてしまった。祖母から教わった撃退法も何度か試したが効果はなかった。咳が異常なので「肺癌が進行したのかも?」と心配になり、診察の時「風邪がなおらないのですが、、、」と聞いてみたが、検査値でみるかぎり気になる個所はない、、、といわれ、単なる風邪だろうと安心したものだ。
熱は早く収まったが、鼻水と咳がひどく3週間は続いた。今は鼻水は収まったが、咳はまだ続いている。「風邪などひかない健康な体」が自慢だっただけに、がっかりだ。
5月の診察から白血球数も増加している。基準値は下限3800-上限9000とのようだが、4月で7680だったのが5月(1)9430→5月(2)10020tと上昇中のようである。検査値表を眺めて先生曰く、「ステロイド剤によるものだから仕方がない」とのこと。
これまで重い副作用を起こしたことがないのはありがたい。薬に負けない健康な体でいたいものだ。
ステロイド剤であるプレドニゾロンも加わって、この薬の副作用「免疫力の低下」が気になっていたのだが、いとも簡単に風邪をひいてしまった。
これまで風邪らしい風邪にかかったことはない。家族や仕事先で相当ひどい風邪をこじらせている人達に接してもうつらなかった。マスクなどしたことがない。たまに風邪の症状を感じたら「服を着込んで布団にもぐりこんで汗をいっぱいかく」ことで抑えてきた。これは幼き頃、祖母から教わった撃退法である。薬など飲んだことはない。
それが4月の終わりころ、孫が保育園から持ち帰った風邪だと思うのだが、うつされてしまった。祖母から教わった撃退法も何度か試したが効果はなかった。咳が異常なので「肺癌が進行したのかも?」と心配になり、診察の時「風邪がなおらないのですが、、、」と聞いてみたが、検査値でみるかぎり気になる個所はない、、、といわれ、単なる風邪だろうと安心したものだ。
熱は早く収まったが、鼻水と咳がひどく3週間は続いた。今は鼻水は収まったが、咳はまだ続いている。「風邪などひかない健康な体」が自慢だっただけに、がっかりだ。
5月の診察から白血球数も増加している。基準値は下限3800-上限9000とのようだが、4月で7680だったのが5月(1)9430→5月(2)10020tと上昇中のようである。検査値表を眺めて先生曰く、「ステロイド剤によるものだから仕方がない」とのこと。
これまで重い副作用を起こしたことがないのはありがたい。薬に負けない健康な体でいたいものだ。
2015年5月20日水曜日
二度目の誕生日を通過しました
5月で63歳になった。前立腺癌と分かったのは61歳の12月の診察だった。リンパ腺や骨にも転移していて、肺にも小さな影が数か所あるまで進行していたので、もう長くはないと自分で決め込んで、身の回りの整理に励んだ。
賃貸で借りていた仕事場の整理、廃業処理。屋根裏に押し込んであった子供のころからの文集やアルバム、高校時代の写真部で撮りまくったや写真やネガ、山岳会に入ってからも写真は撮り続けていたので、ネガや写真も段ボール2個分くらいあった。
3月末までは動けるだろう、それまでにすべての処分を終えようと、破り捨てたり買い取り屋に持ち込んだりして必死で整理処分に励んだ。残しておきたいものは衣装ケース1箱分くらいにまとめた。これくらいなら残った家族も迷惑に思わないだろう、と。
ところが、カソデックス錠が効いてPSA値が劇的に下がり続け、体調も良くなってきた。7月には0.95まで下がった。癌なんて消滅するんじゃないかと思ったものの、それ以降は上昇を続け、オダイン、エストラサイト、ザイティガと薬がかわり、診断後から二度目の誕生日を通過した。
年をとると一年が早い、と皆感じるものだが、今は早いと感じない。身の回りの整理を早々に済ませたし、将来の夢を考える必要もなくなったし、人との付き合いも黙って絶つようにしてきた。年賀状も出さなかったし、返信も出さなかった。
仕事も出来る範囲でこなし、ごくごく近い将来の事のために動く日々を過ごしているからそれなりに忙しいのだが、先のことまで考えたり心配したってしょうがないのだと自覚しているので、ゆったりした時間を過ごしている。それが一年は早い!と感じないのだろうと思う。
64歳の誕生日を迎えられるとは思わないが、もし迎えられたら、どのように心境が変化しているのかは、興味はある。
賃貸で借りていた仕事場の整理、廃業処理。屋根裏に押し込んであった子供のころからの文集やアルバム、高校時代の写真部で撮りまくったや写真やネガ、山岳会に入ってからも写真は撮り続けていたので、ネガや写真も段ボール2個分くらいあった。
3月末までは動けるだろう、それまでにすべての処分を終えようと、破り捨てたり買い取り屋に持ち込んだりして必死で整理処分に励んだ。残しておきたいものは衣装ケース1箱分くらいにまとめた。これくらいなら残った家族も迷惑に思わないだろう、と。
ところが、カソデックス錠が効いてPSA値が劇的に下がり続け、体調も良くなってきた。7月には0.95まで下がった。癌なんて消滅するんじゃないかと思ったものの、それ以降は上昇を続け、オダイン、エストラサイト、ザイティガと薬がかわり、診断後から二度目の誕生日を通過した。
年をとると一年が早い、と皆感じるものだが、今は早いと感じない。身の回りの整理を早々に済ませたし、将来の夢を考える必要もなくなったし、人との付き合いも黙って絶つようにしてきた。年賀状も出さなかったし、返信も出さなかった。
仕事も出来る範囲でこなし、ごくごく近い将来の事のために動く日々を過ごしているからそれなりに忙しいのだが、先のことまで考えたり心配したってしょうがないのだと自覚しているので、ゆったりした時間を過ごしている。それが一年は早い!と感じないのだろうと思う。
64歳の誕生日を迎えられるとは思わないが、もし迎えられたら、どのように心境が変化しているのかは、興味はある。
2015年4月30日木曜日
愛宕山の初参り
4月26日の日曜日、愛宕山に登ってきた。
昨年の12月から薬がエストラサイトに変わっても、PSA値が上昇していたせいなのか疲れやすくて登る意欲が湧かなかった。雪解けまで控えていたことや、寒いから動きがにぶかったせいもある。ザイティガが効いたことで急に元気になった気がして、暖かい晴天の休日に恵まれたので思い切って出かけた。
歩き出して足の膝や腰に不安な痛みが感じられたので、ひどくなりそうなら途中からさっさと引き返そうと決めて進んだ。
小学生や幼児連れのファミリー登山グループも多く出会った。元気よく進む男の子、ぐずりながら親に手を引かれて登る子供、子供を背負う専用の背負子(ベビーキャリァ)を背負うお父さん、微笑ましくうらやましい光景です。
私にも6月で1歳になる初孫がいます。癌でなければこんな登山もやりたいと思うものの、妻も孫の母親も「しんどいからいや!」と言ってついてこないのは目に見えている。ことごとく趣味の合わない夫婦の悲哀である。
5月には石楠花の咲き誇る頃をねらってまた登ってみたい。今の体調が続いていればだが、、、
昨年の12月から薬がエストラサイトに変わっても、PSA値が上昇していたせいなのか疲れやすくて登る意欲が湧かなかった。雪解けまで控えていたことや、寒いから動きがにぶかったせいもある。ザイティガが効いたことで急に元気になった気がして、暖かい晴天の休日に恵まれたので思い切って出かけた。
歩き出して足の膝や腰に不安な痛みが感じられたので、ひどくなりそうなら途中からさっさと引き返そうと決めて進んだ。
| 8時10分頃、渡猿橋(とえんきょう) この橋を通過するとき、途中で引き返してくるかもしれないとの思いで撮影した。 桜と新緑の狭間の時期なので、目を見張る風景ではないが、早朝の空気はすがすがしい気分にさせてくれる。 | |
| 10時30分頃、神社境内に到着 足の不調箇所は右足左足と正常不調を場所変わりしながら何とか7合目の「カワラケ投げ」跡地の休憩所まで来た。このあたりで引き返そうと休憩したのだが、ストックを出してもう少し進んでみようと思い、結局神社まで進んでしまった。 | |
| 11時30分頃、月の輪寺の本石楠花 下山はいつもの月の輪寺ルート。 昨年の今頃、満開の時期に遭遇したので、また咲いているだろうかと期待していたが、ちらほらとしか咲いていなかった。もう散ってしまったのかと思ったのだが、帰って昨年の写真を見ると5月11日の撮影だった。まだ早かったのだ。 |
私にも6月で1歳になる初孫がいます。癌でなければこんな登山もやりたいと思うものの、妻も孫の母親も「しんどいからいや!」と言ってついてこないのは目に見えている。ことごとく趣味の合わない夫婦の悲哀である。
5月には石楠花の咲き誇る頃をねらってまた登ってみたい。今の体調が続いていればだが、、、
2015年4月19日日曜日
ザイティガが効いた
エストラサイトからザイティガに変わって2週間後の検診、PSA値は下がっていました。183.67から66.08と、なんと100以上も低下!
血液検査の検査値表を前に主治医の先生は「これで効かなかったらどうしょうかと思っていた。効いてくれてよかった!」と喜んでいました。いい先生です。
ザイティガ錠は大粒で呑み込みにくい錠剤なので2粒づつに分けて飲み込んでいます。また、一日のうちで一番空腹な時に服用しなさいと説明されたので、早朝ウォーキングに出かける前、5時半頃飲んで出かけ、7時以降に食事とするようにしています。
このザイティガ錠は一粒がなんと3690.9円、一日4錠で14,764円を飲むことになる。一度の処方で2週間分しか出せないとのこと、2週間分の薬価代が206,696円で3割負担の保険適用でも62,009円になる。1ヶ月(4週間)で124,018円の出費となるととても続けられないと前回思ったものだが、院外薬局の薬代も月内の「高額療養費の自己負担限度額」を超えると支払わなくてもよいと知って安心した。国民健康保険のありがたさをしみじみと感じる。
血液検査の検査値表を前に主治医の先生は「これで効かなかったらどうしょうかと思っていた。効いてくれてよかった!」と喜んでいました。いい先生です。
ザイティガと併用してステロイド系のプレゾニゾロンも加わって服用している。 (上)ザイティガ錠250mg 1日1回空腹時に4錠服用 (下)プレドニゾロン錠1mg 朝・夕食後に各5錠服用 |
このザイティガ錠は一粒がなんと3690.9円、一日4錠で14,764円を飲むことになる。一度の処方で2週間分しか出せないとのこと、2週間分の薬価代が206,696円で3割負担の保険適用でも62,009円になる。1ヶ月(4週間)で124,018円の出費となるととても続けられないと前回思ったものだが、院外薬局の薬代も月内の「高額療養費の自己負担限度額」を超えると支払わなくてもよいと知って安心した。国民健康保険のありがたさをしみじみと感じる。
2015年4月5日日曜日
イクスタンジかザイティガか
さて、四月の診察で予想通りPSAは上昇していた。98.06から183.67まで100近く上昇していて、主治医の先生は「こんなに早く薬が効かなくなるなんて!」と困惑していた。そしてエストラサイトにステロイド系の薬を追加するはずだったが、全く効いていないので「エストラサイトも変えます」とのことで、次の薬として2種類から選べと言われた。
(1)イクスタンジと(2)ザイティガ
副作用として先生の経験による感触を書き示してくださった、
(1)は、吐く、嘔吐による食事暴小、気分不快
(2)は、便秘、心臓(不整脈)
どちらにしますか?と選択を迫られる。どっちも嫌だ!と言いたいが、治療拒否をしないなら選ばなければならない。イクスタンジは前もって聞いていたが、ザイティガは初めて聞く薬だ。知らないことに興味を持つ癖のある私としては、ザイティガに決めた。
ザイティガ250mgに加えステロイド内服薬のプレドニゾロン1mgも飲まなければならない。この薬の副作用も帰って調べるとありとあらゆる書いてある。これまでの薬もそうだが、ネットで書き連ねてある副作用がまともなら、とっくに正常な人間ではいられないはずだが、なんとか日々を過ごしている。~何が出るかな、何が出るかな~と期待する開き直りがなけりゃ、やってられないな。
これらの薬は副作用が危険なため、これまで4週毎だった診察を2週目ごとにしなければならないとのこと。さらに目の玉が飛び出たのは薬代。2週間分で3割負担で63,000円少々なのだ。予想外の高額に持ち合わせが足りずカードも使えないので、薬局で「明日また来ます」と一旦帰らざるを得なかった。2週目ごとだと4月は3回の診察となる。
高額医療費減免の適用とはいえ、オーバー分が帰ってくるのは3ヶ月後。それまで毎月続くのかと思うと不安になる。どうなることやら・・・
2015年3月31日火曜日
歯の治療
口腔外科で左上の奥歯を2本抜いた。
奥から2本目の歯はインプラント治療していたのだが、入れ方が悪く、入れてしばらくしてグラついていた。そのうちに骨や歯茎が固まってくるかもと放置していた。奥歯も神経を抜いた治療済みの歯だった。
このあたりの歯茎が痛み出して昨年治療に行ったのだが、抜かずに炎症の処置をして持たせましょうということになっていた。しかしまた痛み出してグラついていたインプラントも回転できるくらいにひどくなっていたので、再診してもらった。初日にレントゲンやCTの撮影をして化膿している範囲が広いので抜くことを決め、2回目の治療で2本とも抜いてもらった。
インプラントの先端がごくわずかに骨を突き破っていて左の鼻腔にも膿が侵入しているとCT写真で説明を聞いた。抜歯後、この骨の穴が塞がらなかったら手術しなければならない、との説明をうけてその日の治療は終わった。
3回目は抜糸だけで終わった。抜いた後の回復状況はは問題なさそうだとのこと。抜いた日から数日は左の鼻穴から薄い膿まじりの鼻水が垂れた。歯磨きして口を漱ぐとミントの刺激が鼻に突き抜けた。骨の穴が塞がらなかったらとの不安もあったが、診察日の前には気にならなくなっていた。
抜いた歯の痕は部分入歯にするのだが、口腔外科ではしないということで、お願いして歯科医院を紹介して頂き紹介状も書いて下さった。
癌がすでに骨に転移していたので、ずっと4週目ごとにランマークの皮下注射を続けている。これの副作用の一つに、あごの骨の壊死、あごの骨の骨髄炎がある。抜歯は特に要注意と知っていたので、主治医の紹介状を持って口腔外科で治療し、その口腔外科の先生の紹介でもって歯科医院で治療できるのは何となく安心できる。今後も歯の悩みは続きそうな気がするから。
奥から2本目の歯はインプラント治療していたのだが、入れ方が悪く、入れてしばらくしてグラついていた。そのうちに骨や歯茎が固まってくるかもと放置していた。奥歯も神経を抜いた治療済みの歯だった。
このあたりの歯茎が痛み出して昨年治療に行ったのだが、抜かずに炎症の処置をして持たせましょうということになっていた。しかしまた痛み出してグラついていたインプラントも回転できるくらいにひどくなっていたので、再診してもらった。初日にレントゲンやCTの撮影をして化膿している範囲が広いので抜くことを決め、2回目の治療で2本とも抜いてもらった。
インプラントの先端がごくわずかに骨を突き破っていて左の鼻腔にも膿が侵入しているとCT写真で説明を聞いた。抜歯後、この骨の穴が塞がらなかったら手術しなければならない、との説明をうけてその日の治療は終わった。
3回目は抜糸だけで終わった。抜いた後の回復状況はは問題なさそうだとのこと。抜いた日から数日は左の鼻穴から薄い膿まじりの鼻水が垂れた。歯磨きして口を漱ぐとミントの刺激が鼻に突き抜けた。骨の穴が塞がらなかったらとの不安もあったが、診察日の前には気にならなくなっていた。
抜いた歯の痕は部分入歯にするのだが、口腔外科ではしないということで、お願いして歯科医院を紹介して頂き紹介状も書いて下さった。
癌がすでに骨に転移していたので、ずっと4週目ごとにランマークの皮下注射を続けている。これの副作用の一つに、あごの骨の壊死、あごの骨の骨髄炎がある。抜歯は特に要注意と知っていたので、主治医の紹介状を持って口腔外科で治療し、その口腔外科の先生の紹介でもって歯科医院で治療できるのは何となく安心できる。今後も歯の悩みは続きそうな気がするから。
2015年3月7日土曜日
3月の検査結果
明け方のウォーキングも、雨模様だったり眠かったりしてサボっていたが、数日ぶりに歩いてみると桃の花が咲きだしていた。昨年の今頃もこのコースをほぼ毎日歩いていたはずだが、まだ重い気分だったせいか目に留まらなかったのだろう。記憶にない。
さて、今回のPSA値はやはり86.65から98.06へと上昇していた。
実は、前回の受診を終えてから、断酒すれば下がるだろうか試してみようと決めて一滴も飲まなかったのだが、効果はなかったようだ。先生にそのことを話すと「全くかんけいありません!」と断言された。
帰るとさっそく心置きなく爆飲して夜中まで眠り起きて再び眠ったのだが、早朝にすっきりと目覚めウォーキングも軽やかに出かけられた。こんなに熟睡したのは久しぶりだった。もう二度と飲みたい酒をがまんしようというバカな努力はしないぞ!と晴れ晴れとした気分でいる。
2か月連続でPSA値は上昇したし、骨転移のALP値も前回から上限値を超えて上昇している。先生は次の薬に移る前にステロイド剤を使わざるを得ないと言う。
しかし、この日の受診後に口腔外科で歯の治療を予約している。昨年に紹介状を書いていただいて別の病院の口腔外科を受診していたのだが、再び歯茎が痛み出して再度受診した結果、抜歯することになっている。そのために薬は変えたくないと決めていた。
そのことを話すと、免疫低下のリスクのあるステロイド剤は歯の治療の後のほうが無難だとのことで、先生もしぶしぶエストラサイトを続けることを認めざるを得なかった。「次回はステロイド剤に変えることを考えさせて下さい!」と力説されて診察は終わった。
これ以上わがままな患者ではいられないから主治医の指導に従わないといけないな。次回のPSA値は三桁になっているのは間違いないだろう。いくらまで上昇しているのだろうか。
さて、今回のPSA値はやはり86.65から98.06へと上昇していた。
実は、前回の受診を終えてから、断酒すれば下がるだろうか試してみようと決めて一滴も飲まなかったのだが、効果はなかったようだ。先生にそのことを話すと「全くかんけいありません!」と断言された。
帰るとさっそく心置きなく爆飲して夜中まで眠り起きて再び眠ったのだが、早朝にすっきりと目覚めウォーキングも軽やかに出かけられた。こんなに熟睡したのは久しぶりだった。もう二度と飲みたい酒をがまんしようというバカな努力はしないぞ!と晴れ晴れとした気分でいる。
2か月連続でPSA値は上昇したし、骨転移のALP値も前回から上限値を超えて上昇している。先生は次の薬に移る前にステロイド剤を使わざるを得ないと言う。
しかし、この日の受診後に口腔外科で歯の治療を予約している。昨年に紹介状を書いていただいて別の病院の口腔外科を受診していたのだが、再び歯茎が痛み出して再度受診した結果、抜歯することになっている。そのために薬は変えたくないと決めていた。
そのことを話すと、免疫低下のリスクのあるステロイド剤は歯の治療の後のほうが無難だとのことで、先生もしぶしぶエストラサイトを続けることを認めざるを得なかった。「次回はステロイド剤に変えることを考えさせて下さい!」と力説されて診察は終わった。
これ以上わがままな患者ではいられないから主治医の指導に従わないといけないな。次回のPSA値は三桁になっているのは間違いないだろう。いくらまで上昇しているのだろうか。
2015年2月17日火曜日
2月の検査結果
エストラサイトも効かなくなったようだ。
12月にオダインからエストラサイトに飲みかえて、PSA値は 71.48 から 52.26 と下がったものの、今月は再び 86.65 と上昇してしまった。ALP値も上限の 338 を超えて 340 まで上昇している。
先生も困った顔をしながら、今回からステロイド系の薬を足します、と言う。
ステロイドという薬の知識はないけど、嫌な薬という悪いイメージを持っているので、「どんな副作用がありますか?」と聞いた。
・免疫力が低下してカゼなどひきやすくなる
・視力の低下や、白内障のリスクもある
と聞いたところで拒否しようと思った。視力の低下はいやだ。白内障はもっといやだ。歳のせいで文庫本の文字が読みずらくなってきてはいるものの、まだメガネはかけたことがないし車の運転や生活には不自由は感じていない。
薬を変えるたびに副作用も変わってくるから、薬を変えたくないと主張して、次の検診まで今の薬を続けることになった。
以前に、エストラサイトの次の薬として「イクスタンジ」と聞いていたのだが、今回はその薬名は出なかった。
イクスタンジは、昨年の5月に発売された薬のようだが、10月に厚労省が因果関係が否定できない症例として血小板減少症を「重大な副作用」として明記するよう通知したようだ。そのせいかな?
次の検診でもきっとPSA値は上昇しているだろうから、ステロイド系の薬かイクスタンジか、何かしら次の薬を告げてくるだろうから、どう応えようかと悩む。
1・素直に先生の処方に従う
2・エストラサイトで押し通す
3・エストラサイトさえ飲むのをやめて開き直る
2と3は勇気がいるなぁ、、どれにしようかなぁ、、、
12月にオダインからエストラサイトに飲みかえて、PSA値は 71.48 から 52.26 と下がったものの、今月は再び 86.65 と上昇してしまった。ALP値も上限の 338 を超えて 340 まで上昇している。
先生も困った顔をしながら、今回からステロイド系の薬を足します、と言う。
ステロイドという薬の知識はないけど、嫌な薬という悪いイメージを持っているので、「どんな副作用がありますか?」と聞いた。
・免疫力が低下してカゼなどひきやすくなる
・視力の低下や、白内障のリスクもある
と聞いたところで拒否しようと思った。視力の低下はいやだ。白内障はもっといやだ。歳のせいで文庫本の文字が読みずらくなってきてはいるものの、まだメガネはかけたことがないし車の運転や生活には不自由は感じていない。
薬を変えるたびに副作用も変わってくるから、薬を変えたくないと主張して、次の検診まで今の薬を続けることになった。
以前に、エストラサイトの次の薬として「イクスタンジ」と聞いていたのだが、今回はその薬名は出なかった。
イクスタンジは、昨年の5月に発売された薬のようだが、10月に厚労省が因果関係が否定できない症例として血小板減少症を「重大な副作用」として明記するよう通知したようだ。そのせいかな?
次の検診でもきっとPSA値は上昇しているだろうから、ステロイド系の薬かイクスタンジか、何かしら次の薬を告げてくるだろうから、どう応えようかと悩む。
1・素直に先生の処方に従う
2・エストラサイトで押し通す
3・エストラサイトさえ飲むのをやめて開き直る
2と3は勇気がいるなぁ、、どれにしようかなぁ、、、
2015年2月5日木曜日
恵方巻
節分の日に巻き寿司を丸かぶりするというのは、いつ始まったのかは知らないが、毎年買ってきたのを食べていた。美味しいとは思わなかったが、世間の流れで食べていたようなものだ。
私の母は料理の味付けが抜群で、美味しいものを食べていたように思う。料理を習ったわけでもなく、いまのように調味料など豊富にない時代で、ダシはじゃこ(煮干し)、醤油、砂糖、塩、酢、味噌、程度だったがいつも美味しかった。天性のものだと思う。
祭りやお客があると,ちらし寿司や巻き寿司が定番だったから、その味を今でも覚えていて、スーパーなどで買ったのはおいしいとは感じない。
今年の正月明けに長女夫婦が挨拶に来るというので、母のちらし寿司を作ろう!と思い立って作ったのだが、美味しいと好評だったので気を良くして、恵方巻も作ろう!と生れてはじめて巻いてみた。
出来はまぁまぁ。
すし飯は「すし太郎」が無難だと使った。具は母のを思い出してかまぼこや金糸たまご、かんぴょうの他に、冷蔵庫にある具材を足し、味付けして巻いた。
「すし太郎」を使ったのは失敗だった。美味しくできたが、すし飯の味が強くて中の具の味がわからない。ちらし寿司ではよかったが巻き寿司は酢と砂糖などで自前で調合したほうが良いと学習した。
やってみると簡単にできそうなので、時折腕をふるってみよう。
私の母は料理の味付けが抜群で、美味しいものを食べていたように思う。料理を習ったわけでもなく、いまのように調味料など豊富にない時代で、ダシはじゃこ(煮干し)、醤油、砂糖、塩、酢、味噌、程度だったがいつも美味しかった。天性のものだと思う。
祭りやお客があると,ちらし寿司や巻き寿司が定番だったから、その味を今でも覚えていて、スーパーなどで買ったのはおいしいとは感じない。
今年の正月明けに長女夫婦が挨拶に来るというので、母のちらし寿司を作ろう!と思い立って作ったのだが、美味しいと好評だったので気を良くして、恵方巻も作ろう!と生れてはじめて巻いてみた。
出来はまぁまぁ。
![]() | ![]() |
すし飯は「すし太郎」が無難だと使った。具は母のを思い出してかまぼこや金糸たまご、かんぴょうの他に、冷蔵庫にある具材を足し、味付けして巻いた。
「すし太郎」を使ったのは失敗だった。美味しくできたが、すし飯の味が強くて中の具の味がわからない。ちらし寿司ではよかったが巻き寿司は酢と砂糖などで自前で調合したほうが良いと学習した。
やってみると簡単にできそうなので、時折腕をふるってみよう。
2015年1月22日木曜日
2015年の手帳
年末が近づくと翌年の手帳を買うのがこれまで当然のことだった。
仕事のスケジュールが書き込みやすい、一ヶ月ごとに見開きで眺められるのを選んで愛用していた。
しかし昨年末は買わなかった。今年の3月まで書き込めるページがあるから。
12月から薬がエストラサイトに変わって、なんとなく疲れやすくなったな、と感じたし、愛宕山に登ったあと腰痛や体調にも不安を感じるようになったので、買っても無駄になるかもしれない、3月まで様子を見てから買うか買わないかを決めよう、とネガティブになっていた。
そのブレーキも延命が続くにつれ、効きが悪くなるような気がする。
仕事のスケジュールが書き込みやすい、一ヶ月ごとに見開きで眺められるのを選んで愛用していた。
しかし昨年末は買わなかった。今年の3月まで書き込めるページがあるから。
12月から薬がエストラサイトに変わって、なんとなく疲れやすくなったな、と感じたし、愛宕山に登ったあと腰痛や体調にも不安を感じるようになったので、買っても無駄になるかもしれない、3月まで様子を見てから買うか買わないかを決めよう、とネガティブになっていた。
そのブレーキも延命が続くにつれ、効きが悪くなるような気がする。
2015年1月14日水曜日
1月の検査結果
エストラサイトに変えて1ヶ月、PSA値は71.48→52.26と若干下がっていた。先生はもう少し下がると期待していたようだが、とりあえず下がったので次の検査までこの薬を継続できるのでやれやれ。
薬が変わるにつれて副作用もきつくなるはずだから、私としては数値が100を超えないなら変えてほしくないのだが、数値の上昇は薬が効かなくなったと医者は判断するようで躊躇なく次の薬へと変えてくる。困ったものだ。
血液検査ではPSA値以外はすべて問題ないとのこと。心配される肝機能障害も無いようだから、相変わらず酒は飲みすぎないように気を使いながら飲んでいる。
酒は日本酒にしている。ビールは冷たいから体に良くないだろうし、ウィスキーはもともと好きではない。日本人の食生活には日本酒が体に良いのだ!日本酒も薬だ!と勝手な言い訳で飲んでいる。酒がおいしく飲めるのは、元気な証拠だと思う。疲れた時や体調の悪いときは酒も美味しく感じないし、飲みたいとも思わないものだから。
ところが、エストラサイトを飲みだしてから疲れやすくなったと感じる。副作用なのか、加齢による当然の体力低下なのか、わからないが、酒は美味しく飲んでいる。
薬が変わるにつれて副作用もきつくなるはずだから、私としては数値が100を超えないなら変えてほしくないのだが、数値の上昇は薬が効かなくなったと医者は判断するようで躊躇なく次の薬へと変えてくる。困ったものだ。
エストラサイトに変わってから、乳首が大きくなってきた。先生にそれを告げると笑っていただけだから、想定の範囲内と案じることはなさそうだ。 触れると少し痛いが、人前で裸になることはないので困ることはない。 |
血液検査ではPSA値以外はすべて問題ないとのこと。心配される肝機能障害も無いようだから、相変わらず酒は飲みすぎないように気を使いながら飲んでいる。
酒は日本酒にしている。ビールは冷たいから体に良くないだろうし、ウィスキーはもともと好きではない。日本人の食生活には日本酒が体に良いのだ!日本酒も薬だ!と勝手な言い訳で飲んでいる。酒がおいしく飲めるのは、元気な証拠だと思う。疲れた時や体調の悪いときは酒も美味しく感じないし、飲みたいとも思わないものだから。
ところが、エストラサイトを飲みだしてから疲れやすくなったと感じる。副作用なのか、加齢による当然の体力低下なのか、わからないが、酒は美味しく飲んでいる。
2015年1月2日金曜日
一日遅れの初日の出
年が明けて1月2日に日の出の写真を撮った。
実は、昨日の元旦、夜明け前の5時ころに外を見ると小雨模様だったので、毎朝のウォーキングに出るのをやめた。6時前に新聞を取りに外に出ると雲が切れていて雨はなさそうだったので急きょ出ることにした。途中に夜明けがくるので、初日の出の写真を撮ろうとポケットにデジカメをしのばせて出かけた。
東の空が明らんできて、撮り出そうとデジカメのスィッチを入れて後悔した。バッテリー切れらしく動かない。悔しい思いで戻ってきたのだ。
そんな悔しい思いがあって今朝、日の出が見られそうな空模様なので、防寒着を着込んで出かけた。昨日の昼頃から雪が降り、夜は冷え込んだのだので道は凍っていてバリバリと音がする。昨日のコースでどのあたりがよいかは見当がついているから、橋の歩道で撮影ポイントを決めて待った。
満足できる写真が撮れた。そのあと西北に位置する愛宕山も撮ってきた。昨日降ったばかりの雪景色に映える愛宕山もなかなかいいものだ。
元旦は愛宕山に登って愛宕神社に初詣でしたかったのだが、年末に登って以降、腰の具合に不安を感じたのであきらめた。元旦のために買おうと傾いていたアイゼンも買うのをやめた。
今年も愛宕山に登ることが出来るだろうか・・・・
登れたとしてもアイゼンが必要な来シーズンまで元気でいられるだろうか・・・
実は、昨日の元旦、夜明け前の5時ころに外を見ると小雨模様だったので、毎朝のウォーキングに出るのをやめた。6時前に新聞を取りに外に出ると雲が切れていて雨はなさそうだったので急きょ出ることにした。途中に夜明けがくるので、初日の出の写真を撮ろうとポケットにデジカメをしのばせて出かけた。
東の空が明らんできて、撮り出そうとデジカメのスィッチを入れて後悔した。バッテリー切れらしく動かない。悔しい思いで戻ってきたのだ。
そんな悔しい思いがあって今朝、日の出が見られそうな空模様なので、防寒着を着込んで出かけた。昨日の昼頃から雪が降り、夜は冷え込んだのだので道は凍っていてバリバリと音がする。昨日のコースでどのあたりがよいかは見当がついているから、橋の歩道で撮影ポイントを決めて待った。
満足できる写真が撮れた。そのあと西北に位置する愛宕山も撮ってきた。昨日降ったばかりの雪景色に映える愛宕山もなかなかいいものだ。
元旦は愛宕山に登って愛宕神社に初詣でしたかったのだが、年末に登って以降、腰の具合に不安を感じたのであきらめた。元旦のために買おうと傾いていたアイゼンも買うのをやめた。
今年も愛宕山に登ることが出来るだろうか・・・・
登れたとしてもアイゼンが必要な来シーズンまで元気でいられるだろうか・・・
登録:
投稿 (Atom)


























