ザイティガは2週間分しか処方できないということで、診察に2週間ごとにいかなければならなくなった。これは副作用を細かく監視しなければいけないこともあるようだ。
ステロイド剤であるプレドニゾロンも加わって、この薬の副作用「免疫力の低下」が気になっていたのだが、いとも簡単に風邪をひいてしまった。
これまで風邪らしい風邪にかかったことはない。家族や仕事先で相当ひどい風邪をこじらせている人達に接してもうつらなかった。マスクなどしたことがない。たまに風邪の症状を感じたら「服を着込んで布団にもぐりこんで汗をいっぱいかく」ことで抑えてきた。これは幼き頃、祖母から教わった撃退法である。薬など飲んだことはない。
それが4月の終わりころ、孫が保育園から持ち帰った風邪だと思うのだが、うつされてしまった。祖母から教わった撃退法も何度か試したが効果はなかった。咳が異常なので「肺癌が進行したのかも?」と心配になり、診察の時「風邪がなおらないのですが、、、」と聞いてみたが、検査値でみるかぎり気になる個所はない、、、といわれ、単なる風邪だろうと安心したものだ。
熱は早く収まったが、鼻水と咳がひどく3週間は続いた。今は鼻水は収まったが、咳はまだ続いている。「風邪などひかない健康な体」が自慢だっただけに、がっかりだ。
5月の診察から白血球数も増加している。基準値は下限3800-上限9000とのようだが、4月で7680だったのが5月(1)9430→5月(2)10020tと上昇中のようである。検査値表を眺めて先生曰く、「ステロイド剤によるものだから仕方がない」とのこと。
これまで重い副作用を起こしたことがないのはありがたい。薬に負けない健康な体でいたいものだ。