2016年1月15日金曜日

年の初めは・・・・

昨年の元旦は冬らしい寒さだったが、今年の元旦は冬らしくない寒さだった。

それでも初日の出の写真を撮ろうと出かけたのだが、どんよりとした空で写真になる絵ではないとあきらめた。鳥が編隊を組んで北に飛んでいくのに出会って、それを収めた。初日も登りきった帰路、菜の花が咲いていた。まだ冬だぞ!

1月1日撮影

(左)6時40分頃
(右)7時30分頃
1月3日に左足と腰が痛くなりだして動くのがつらくなった。年末から保育園が休みになって、1歳半の孫娘を抱っこしたり、あぐらをかいて座らせ絵本を読んだり、行動を監視したりで、腰に負担をかけたのが原因かもしれない。翌日4日は一日中寝転んですごした。

年の終わりの仕事でも疲れて寝込んだが、1日寝込めば徐々に動けるように回復したものだが、今回の痛みは刺すような痛みで、何日寝ても痛みは消えず続いた。そして今年最初の受診日を迎えた。

イクスタンジも全く効かなくなってPSA値は間違いなく上昇しているだろう。500を超えているかもしれない。そうなれば薬は止めると言われるだろう。抗癌剤はしないと言っているから、その後の治療はどうなるのか、痛みや体調がどの程度まで進めば入院と言うことになるのか、など聞いておかなければいけないことを思い浮かべながら診察に臨んだ。主治医はどんな顔をして迎えてくれるのだろう。

浮かない顔で「どうですか」と問うので、「3日から足腰が痛くて寝込んでます」と答える。「数値、どうなってます?」と問うと「う~ん、まぁ」と煮え切らないので検査値表をチラッと見ると、前回と同じくらいなのにびっくり。

「足腰痛くなって悪化しているのに、なんで数値は前回と同じくらいなんですか」と思わず詰め寄ると「数値はあくまで目安ですからね。PSA値が高止まりしているといろんな症状が出てもおかしくないです。癌細胞が血液に入りこんで肺に達すると、突然呼吸困難で倒れることもありますし」とのこと。

入室前に考えていた質問は、「このままイクスタンジで粘るしかないですね」という主治医の言葉でおあずけとなり、5分程度で診察室をでた。

足腰が痛み出すと食事も酒も拒否しがちになって体力も気力も落ちていた。診察が終わった帰り道、肩透かしをくらったことで急にギョーザが食べたくなり、寄り道をして生ビールにギョーザで食欲を満たして帰ってきた。