イクスタンジを止めたので、診察の間隔が2週間毎から3週間に伸びた。イクスタンジの前の薬ザイティガから、肝機能障害を監視しなければならないから薬は2週間分しか処方できない、との理由で2週間毎だったのだ。
治療から痛み止めで過ごす日々に変わって、朝夕服用する痛み止めのベース薬、オキシコンチンの注意事項に「アルコールや車の運転は控える事」と書かれている。近頃薬の副作用で突然運転不能になり大きな事故を起こしているニュースを目にすると、他人事ではないと車の運転はしないことにした。味覚も悪くなり酒も美味しいと感じなくなったので飲まなくなった。
こうなると外出もしなくなり家でゴロゴロするしかないのだが、じっとしていられない性分なので、以前からやり遂げたいと思い続けていたVHSのビデオテープをPCに取り込んでDVDで残す作業に取り掛かった。娘たちの発表会で買いためたのやその他で30本くらいある。
ビデオデッキは2台ほどあったが、調子も悪かったし、DVDに変わってもう録画することはないからと処分していたから、新たに再生専用機を購入した。再生機からPCにUSB接続するビデオキャプチャーも購入した。
これで簡単にPCに取り込めると始めたのだが、画像や音がフリーズしたり、ブツブツ音が入ったり、走査線が乱れたりと、一筋縄ではいかない。原因を検索して調べるといろいろわかってきた。ビデオデッキのヘッドの取付がメーカーや機種によって微妙に違うため、録画したデッキと違う場合は素直に再生できないようだ。トラッキングを微調整して合わせてもなんらかの不満は解消されない。
デッキとPCをつなぐキャプチャー機器にも2種類あることを知った、先ほどのはPCのソフトで変換するタイプなので、PCの能力によってはフリーズを起こしやすいとの書き込みがあった。それならと変換してPCに送り込むタイプを探し、これも買った
これでも同じようなもので問題は解決しない。意地になって両方を入れ替えたり、Windows10用のドライバーを探してインストールしてみたり、トラッキング調整に時間をかけてみたりするなかで、”ダメなものはダメ”の見極めができ、妥協点がわかってきた。画像がフリーズを起こさないレベルで調整し、あとは目をつむることにした。
PCに取り込むのは最初に買ったソフトで変換するタイプのほうが使いやすい。そのあと使い慣れた Adobe Premiere Elements 12 で編集し、DVDやBlu-rayディスクに書き込んでいる。
まだ20本くらい残っているが、すべて出来るかどうかはわからないな。

