振り返れば昨年の9月頃(2013年)から自覚症状が出ていたことになる。
癌は自覚症状を感じた時にはすでに進行しているようだから、この段階で診察を受けていれば、あるいは転移してなかったかもしれないが、人生は「あの時ああしていれば」と考えられること一杯で成り立っているのだから、過去を云々言っても仕方のないことだ。
4週(28日)ごとの診察で手渡される検査値表をExcelに入力して眺めてみると、自分の日々の体調と癌の状態が推測できそうで面白い。前立腺腫瘍マーカーのPSA値と骨転移のALP値の推移を記してみよう。
| 検査日 | PSA(前立腺) | ALP(骨) |
|---|---|---|
| 2013/12月 | 936.36 | 1157 |
| 2014/1月 | 160.60 | 1920 |
| 2014/2月 | 11.52 | 1404 |
| 2014/3月 | 2.68 | 693 |
| 2014/4月 | 1.77 | 424 |
| 2014/5月(1) | 1.16 | 286 |
| 2014/5月(2) | 0.95 | 232 |
| 2014/6月 | 1.30 | 209 |
| 2014/7月 | 2.08 | 205 |
| 2014/8月 | 6.18 | 245 |
※表の赤文字は、下限値-上限値の範囲を超えた値
PSAの下限値-上限値は 0.00-4.00
ALPの下限値-上限値は 104-338
と検査表に記してある。これは年齢によって変化する項目もあるようだから参考までに。