2016年11月13日日曜日

再び入院へ

右顔面の麻痺がひどくなったなと感じるようになって、高音難聴や一日中頭がふらつき歩くのに支えがないとこけそうになったりしてきた。そして食べ物を飲み込むのが不自由になって食べられなくなり、再び入院させてもらうことになった。

入院3日くらいはほとんどのどが通らず、少量でもた食べなければと丸のみで飲み込んでいた。栄養士さんの協力もあり、おかゆや柔らかく煮込んで細かく刻んだもので徐々に食べる量も平常に戻ってきた。

飲み薬は飲み込めないので、注射器をセットして流し込む機器でもってオキシコドンをお腹から流し込んでいる。成分はまったく同じで量の微調整が効くようだから、痛みの度合いに合わせて調整してくださる。
テルモ小型シリンジポンプ

注射器をセットして、バッテリーで0.3ml/hの量を押し出している。

点滴のチューブは24時間刺したままなので移動の時はバッテリー端子を外す。
ケースに入っているので持ち運びは手軽
携帯型に代わって手軽になったお陰で、気が緩んだのか朝の4時半ころ朝トイレに行くため立ち上がって、ベッドを振り向きすぐに歩こうとしたことで、前のめりになって倒れてしまった。顔面右上オデコのあたりから床の絨毯をこするように。首が”グキッ”と鳴ったのが聞こえた。”なんとかせなあかん”と頭をよぎり、ほふく前進スタイルでナースコールをつかんで鳴らし看護師さんに来てもらった。そのあと夜勤の先生も来てくださり、簡単な検査で”大丈夫”といってもらい、そのまま夜が明けるまで横になって過ごした。

本来ならとっさに足や手が出て支えられる程度のことだが、全く手も足も出ず倒れるままのなりゆき任せなを実感した。打撲と擦り傷で済んだことはラッキーだった。この日は看護師さんに「トイレに行くときは必ず呼びなさい」と言われておとなしく従って過ごした。